近大生のハニーバウム
2026-10-02 18:04:17
近大生による新感覚バウムクーヘン「ハニーバウム」登場!
近大生が生み出した新たなバウムクーヘン「ハニーバウム」
近畿大学の経営学部と工学部が連携し、実践的な学びの一環として開発した新商品「ハニーバウム」が話題を呼んでいます。このバウムクーヘンは、工学部の学生たちが自ら育てた蜂蜜を使用しており、学生のアイディアと情熱が詰まった一品です。商品化に至るまでの経緯や、学生たちが取り組んできた販路開拓の様子について詳しくお伝えします。
文理融合の実学教育の成果
近畿大学では、経営学部の布施匡章ゼミが中心となり、工学部と共同で「実学教育」の取り組みを進めています。特に、養蜂体験を通じて得た蜂蜜が、新しい価値を生み出す素材として活用されています。近畿大学の創立100周年を記念し、バウムクーヘンの「年輪」を大学の歴史に重ね合わせたコンセプト。学生たちは、これを具体化するために多田製菓株式会社とコラボレーションし、 繊細で甘さが際立つ「ハニーバウム」を完成させました。
限定販売の実施
令和8年(2026年)10月5日から9日まで、コープきんきの組合員を対象にした期間限定での販売が行われます。コープきんきは、滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県にまたがる700以上の生活協同組合が集まった団体です。学生たちは、これまでの試験販売やイベントでの実績をもとに、さらなる販路開拓に取り組んできました。
学生自らのチャレンジ
布施ゼミの学生たちは、経営や販売の現場を学ぶことを大切にしています。まずは広島キャンパスでの養蜂体験を通じて、実際に蜂蜜を採取しました。その後、老舗菓子メーカーとのやり取りを重ね、製品の宣伝や販売戦略を立ててきました。こうしたプロセスを経て、学生たちは商品に込めた想いを消費者に伝える努力を重ねてきました。
ハニーバウムの特徴と魅力
「ハニーバウム」の最大の魅力は、やはり使用した蜂蜜です。養蜂活動を通じて得られた蜂蜜の風味が、バウムクーヘンの生地と見事にマッチしています。一口食べると、ふんわりとした食感と蜂蜜の自然な甘みが広がり、まさに近大育ちの特別なスイーツと言えるでしょう。さらに、学生たちの工夫が随所に光る製品設計にも注目が集まっています。
今後の展望
学生たちは、今回の販売を通じて得られたデータを元にさらなる分析を行い、次回の商品の開発にもつなげる計画です。また、他の企業との連携も視野に入れており、文理融合の実学教育の可能性を広げていく方針です。
「ハニーバウム」は近畿大学の生徒たちの努力の結晶であり、是非とも多くの方に味わっていただきたい一品です。自らの手で育てた蜂蜜を使ったスイーツ、是非ご賞味ください。
会社情報
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学校法人近畿大学
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