女優・大久保佳代子が女医役で魅せる新CM『東京ビューティークリニック』

オアシズの大久保佳代子さんが、2018年7月16日(月)より放送される新CM『東京ビューティークリニック』で女医役として初めて登場します。このCMは、薄毛や抜毛（ヘアロス）に悩む女性たちに向けたもので、早期の医療相談を促すメッセージが込められています。

CMのコンセプトは、「ヘアロスに悩む女性に、早めの相談を呼びかける」というものです。大久保さんは自身のキャラクターを活かし、同じ問題に苦しむ女性たちに寄り添いながら、リアルにかつユーモアを交えて伝えます。CMの中では、美容院で悩む女性に近づき、「もしかして“ヘアロス”かも！」と声をかけ、その後、白衣姿の大久保さんが「薄毛などの悩みは医師に相談を」と冷静に助言します。これは、「女性には女性のための治療法がある」という事実をしっかりと伝える内容となっています。

CMは、15秒の短編で、首都圏を中心に放送されます。本作の制作には、多数のクリエイティブなスタッフが関わっており、CM制作会社C3Filmの協力を受けています。クリエイティブディレクターの森永正広さんをはじめ、撮影監督や編集者など、多様な専門家が集まり一つの作品を生み出しました。こうした緻密な作業の末に完成したCMは、大久保さんの柔らかい印象と信頼感のある医師像が融合し、視聴者にインパクトを与えます。

大久保佳代子さんは、1971年生まれ、愛知県出身のマルチタレントで、テレビやラジオで多くの番組に出演中です。現在の活動としては、CX「ノンストップ！」やNTV「有吉反省会」など、さまざまなメディアでその存在感を発揮しています。彼女のコミカルな演技力に加え、時には真剣な表情も見せることができる多才なアーティストとしての側面が、本CMにも反映されています。

『東京ビューティークリニック』は、全国50院以上に展開されている美容クリニックで、女性の薄毛や抜毛に特化した治療を提供しています。全院は徒歩3分以内の便利な立地で、土日祝日も開院しているため、忙しい女性たちでも気軽に通うことができます。

新CM『東京ビューティークリニック』は、薄毛に悩んでいる女性たちに、自身の健康や美しさについて前向きに考えるきっかけを与える重要なメッセージを持った作品です。これからも大久保佳代子さんの活躍に注目が集まりそうです。