東京のチームラボが2025年の来館者数を更新
東京にある「チームラボボーダレス」と「チームラボプラネッツ」の2つの施設が、2025年に合計で約420万人の来館者を迎えました。この数字は、アートとテクノロジーの融合が生み出す独特の体験が、多くの人々に支持されていることを示しています。
チームラボボーダレスの魅力
麻布台ヒルズに位置する「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」は、約169万人の来館者を記録しました。特筆すべきは、米国のTIME誌が発表する「World's Greatest Places 2024」にも選ばれたことです。この施設は、境界のないアートを体験できる「地図のないミュージアム」として、訪れる人々に圧倒的な没入感を提供しています。
訪れた人々は、アートが自由に移動し、他の作品と融合する様子を体験し、まるで別世界にいるかのように感じられます。このユニークな体験は、アートの新しい形を提案するものであり、来館者は身体ごとその中をさまよいながら新しい発見を楽しむことができます。
チームラボプラネッツの新たな挑戦
一方、豊洲にある「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」では、年間約251万人が来館しました。この施設は、特に水に関連したアート作品を特色としており、来館者は実際に水の中に入ることで、アートと一体化する体験を得ることができます。
チームラボプラネッツは、「アジアを代表する観光名所」としてワールド・トラベル・アワードを受賞しており、万里の長城やタージ・マハルなどの世界遺産と並び称される存在となっています。来館者が実際に体験するアートは、自分の存在や他者の影響を受けて常に変化しており、このインタラクティブな要素が多くの人々を魅了しています。
国際的な来館者の増加
チームラボ施設の魅力は国内外問わず広がっています。アメリカやオーストラリア、カナダ、イギリスなど、海外からの観光客も多く訪れており、東京都を訪れる外国人旅行者の中で特に目立つ存在となっています。このことは、チームラボが単なる観光名所を超え、国際的な文化交流の場となっていることを示しています。
著名人も訪れるアートの聖地
また、多くの著名人がチームラボを訪問しており、SNSなどでもその様子を発信しています。彼らの訪問は、若い世代を中心に新たな観光動向を生み出す一因となっています。
「チームラボボーダレス」と「チームラボプラネッツ」は、今後も引き続き様々なアートプログラムを展開し、訪れる人々に新たな体験を提供し続けるでしょう。これからの動向にも目が離せません!
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