日本初のドナー・アドバイズド・ファンド「DAFあらた」が始動
公益財団法人パブリックリソース財団は、三井住友信託銀行との協力により、待望のドナー・アドバイズド・ファンド「DAFあらた」の公式ウェブサイトを公開し、本格運用を開始しました。この「DAFあらた」は、日本国内で初めての「運用×セレクト型オリジナル基金」として、寄付者が自ら選んだ市民団体への寄付を行う新しい形のプログラムです。
DAFあらたの運用とは?
「DAFあらた」は、寄付者に対して社会的インパクトを生む団体を選ぶ権利を与える仕組みです。寄付を受けた金額は三井住友信託銀行の投資信託を通じて運用され、その運用益から選ばれた団体に資金が助成されます。このようにして、寄付者は自分の意向に沿って支援する団体を選ぶことができ、明確な社会貢献を感じることができます。
特徴と特徴の詳細
DAFあらたにはいくつかの特徴があります。まず、500万円からの寄付で、任意の名称を持つ「オリジナル基金」を開設することが可能で、税制上のメリットを活用しながら寄付を行うことができます。また、寄付金は金融商品として運用され、時間と共に育てていくことができる点も魅力です。
さらに、寄付者は支援先の対象団体リストから、自身の意向に基づいて団体を選択し、その団体に任意の金額を助成することができます。この「インパクトギビング」スタイルは、一時的な寄付に留まらず、寄付者の思いや意志を次世代に引き継ぐことも可能にします。
公式ウェブサイトの内容
公開されたDAFあらたの公式ウェブサイトでは、この基金の運営モデルや特長、支援対象団体、運営体制などが詳細に説明されています。さらには、運用状況や支援活動の成果報告についても随時更新されていく予定です。
社会貢献の新しい流れ
公益財団法人パブリックリソース財団は、寄付の適正性を審査した信頼性の高い非営利団体のデータベースを運営し、多な寄付による基金の運用経験を活かして「DAFあらた」を展開していきます。今後、このプログラムを通じて、より多くの人々が社会課題解決に向けて参加できる仕組みを整備し、成果を上げることを目指しています。
最後に、三井住友信託銀行は資産運用や資産管理の専門家として、寄付を通じても安心で豊かな未来を実現するためのサポートを提供していきます。DAFあらたは、これまでの寄付のあり方を革新し、多くの人々に社会貢献の意義を伝える新たな取り組みとなることでしょう。