ウィズコロナ時代の必需品！感染予防の新アイテム『マルチフック』始動

特殊な感染防止グッズ『マルチフック』登場

ウィズコロナの時代に対応する新しい感染予防グッズ『マルチフック』が、株式会社ケイオーによって開発され、ついに販売がスタートしました。この商品は、公共交通機関を利用する際に、ウイルス感染を防ぐための新しい生活様式に合わせたアイテムです。

機能と特徴

『マルチフック』は、通勤や通学で使うつり革や手すりに直接触れずに持つことができる優れた製品です。軽量でコンパクトなこのフックは、通常のつり革に引っ掛けて使用することで、手指を不特定多数の人間が触れる場所から保護します。

さらに、ドアオープナーとしても活用でき、ドアノブや自動販売機のボタンを直接触れずに開閉することが可能です。これにより、感染リスクを大幅に軽減することができます。毎日の持ち運びにも最適な、約45gの軽さを誇るこのアイテムは、まさにウィズコロナ時代の必需品です。

女性スタッフの声を反映したデザイン

開発にあたって、株式会社ケイオーは女性スタッフの意見を取り入れ、『ベルトの持ち手』を追加しました。これにより、手への負担が軽減され、汗をかく季節でも安心して使用できます。さらに、子供向けにも設計されており、身長約120cm以上のお子様が利用しやすいサイズになっています。

「ゴツゴツしたつり革を使用するよりも楽」という声もあり、使用感が向上したことが評判を呼んでいます。普段の通勤・通学を快適に過ごすための新しい選択肢がここにあります。

実証された安全性

商品の安全性について、株式会社ケイオーは社内外の試験機関を通じて徹底的な検証を実施しました。アクリル樹脂に比べて約5倍の強度を持つポリカーボネート樹脂を採用し、軽量さを保ちながらも耐荷重性能を両立しています。これにより、公共交通機関の揺れや急ブレーキにも耐えられる設計となっています。

豊富なデザインとバリエーション

『マルチフック』は、シンプルなデザインからカラフルな花柄、大人向けのシックなスタイルまで多種多様なバリエーションを揃えています。特に、自社工場で印刷したクリアな美しいデザインが特徴です。

さらなる感染防止アイテムも

さらに、同社はキーホルダータイプの『ドアオープナー』も販売開始しました。このアイテムを使えば、ATMの感圧式タッチパネルやエレベーターのボタンを触れずに操作できるため、感染防止のさらなる強化が図れます。

まとめ

株式会社ケイオーの『マルチフック』は、通勤・通学の必需品として注目されている感染防止具です。軽量かつ高強度のポリカーボネート樹脂を使用し、多機能なデザインが魅力です。ウィズコロナの時代に必要なものを身につけて、少しでも安心して日常を送る手助けができる製品を、是非チェックしてみてはいかがでしょうか。

製品情報は公式ウェブサイトや各種販売ページからご確認いただけます。