新作『黒いチューリップ』
2026-03-26 12:52:45
新宿梁山泊が唐十郎の名作『黒いチューリップ』を紫テントで上演!
新宿梁山泊の新作上演が決定
新宿での演劇ファン必見のイベントが待っています!一般社団法人新宿梁山泊が誇る第81回公演『黒いチューリップ』が、2026年4月25日から5月10日まで新宿花園神社境内特設紫テントにて上演されることが発表されました。この作品は、唐十郎が蜷川幸雄のために書き下ろした名作で、両者の独特な美学が華やかに交錯します。
公演の概要
『黒いチューリップ』は1983年に初演され、以来多くの観客を魅了してきました。今回の上演では、演出を金守珍が手掛け、彼は2022年の紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞した経歴を持つ、新しい才能です。この演出によって、唐十郎と蜷川幸雄の演劇精神がいかに表現されるのか、期待が高まります。
あらすじ
物語は、騒音が響き渡るパチンコ屋を舞台に展開します。売れなくなった声帯模写芸人エコーが、自身が拾ったお金を返すためにやってきます。彼は、店内で見つけた「黒いチューリップ」という特別なパチンコ台に恋をします。この台に口づけをした瞬間、後ろから現れた女性、ケイコによって展開が始まります。実は彼女、そのお金が姉ノブコを出所させるためのものだったのです。
ノブコはかつて春太と恋仲でしたが、彼が別の女性と浮気をしたことから、刃物を持ち出した事件を起こしてしまいます。それ以降、ノブコは刑務所の中で「引きこもり」状態。そんな状況を打破しようとするケイコが春太に姉の出所を頼むのですが、彼には新しい婚約者が。葛藤と感情のもつれが展開する中、ケイコは春太に襲いかかるも、ノブコの出所によって事は収まります。
公演日程とチケット購入
公演は2026年の4月25日から5月10日まで、毎日19時から上演され、休演日を挟んで行われます。チケットは現在カンフェティにて販売中で、階段指定席は5,500円、桟敷自由席は4,000円、U25(桟敷自由席)では2,500円(税込)で購入可能です。未就学児の入場はご遠慮いただきますので、ご注意ください。
出演者とスタッフの紹介
出演者には、金守珍や水嶋カンナをはじめ、多才な俳優たちが名を連ねています。また、スタッフ陣も充実しており、美術には大塚聡が、音響にはライズが関わっています。この豪華な布陣によって、唐十郎の作品がどのように新解釈されるのか、観客としても楽しみです。
まとめ
新宿梁山泊の『黒いチューリップ』は、演劇界に新たな刺激を与えることでしょう。興味をそそる内容に加え、チケットの販売も行われていますので、お早めにチェックしてみてください!特設紫テントでの特別な体験をお見逃しなく!
会社情報
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カンフェティ(ロングランプランニング株式会社)
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