大和鋼管工業の業務効率化を支える「zooba」の導入
創業90年以上を誇る鋼管メーカー、大和鋼管工業株式会社が情シスAI「zooba」の導入を発表しました。この新しいAI技術の導入により、同社では業務の効率化とコスト管理の簡素化を目指しています。
大和鋼管工業株式会社は、栃木県さくら市に本社を置き、亜鉛メッキ鋼管の製造を中心に様々な鋼管加工事業を展開しています。最近では、SaaS(Software as a Service)サービスの増加が顕著になっており、それに伴い社内でのライセンスの管理が複雑化してきました。特に、各部署に分散した管理者によるコスト把握や、ライセンスの使用状況を確認する手間が大きな課題となっていました。
この状況を打開するために、大和鋼管工業は「zooba」という情シスAIを採用しました。「zooba」は、SaaSやIT資産の管理を一元化することで、ライセンス利用状況の把握やコスト管理の効率化を図ります。すでに社内でのリソース管理の向上が期待され、今後のさらなる成果に対する期待も高まっています。
「zooba」導入の背景
大和鋼管工業では、年々増加するSaaSの利用状況を把握することが求められていました。しかし、各部署にいる管理者による情報の断片化から、全体を把握することが難しいという課題が生じました。このことがコスト管理を煩雑にし、業務効率の低下を招いていたのです。
そこで、情シスAI「zooba」の導入を検討しました。決定的な理由として挙げられるのは、開発スピードの速さと、ユーザーフレンドリーな設計です。これにより、従業員は簡単に必要な情報を取得できるようになり、社内のIT関連問い合わせも円滑に行えるようになります。
大和鋼管工業の見解
大和鋼管工業のグローカル社員満足推進部の中山優美様は、「増加するSaaSの管理が課題であったが、zoobaを導入することで、コスト管理の複雑さが軽減されることを期待しています。」とコメントしています。特に、今後は各システム間の連携をハブとして機能させ、SaaSコストの最適化を実現していくことを希望しています。
情シスAI「zooba」の機能
「zooba」は、従業員からの問い合わせに即座に対応するAIヘルプデスクを中心に、SaaSやIT資産管理など多岐にわたる機能を提供しています。具体的には、社内のノウハウを元にした情報提供や申請手続の案内、さらにはGoogle Driveの権限付与やライセンス管理など、情報システム部門の日常業務を支える機能が豊富です。これにより、従業員は迅速にサポートを受けることができ、業務のスムーズな遂行が期待されます。
会社概要
大和鋼管工業株式会社
- - 代表者: 中村慎市郎
- - 所在地: 栃木県さくら市鷲宿4530-1
- - 創業: 1932年9月
- - 設立: 1944年2月
- - 事業内容: 亜鉛メッキ鋼管の製造及び鋼管加工
株式会社zooba
- - 代表取締役: 名和彩音
- - 本社: 東京都立川市曙町2丁目8-28
このように、大和鋼管工業の「zooba」導入は、業務のスムーズな運営を実現し、さらに将来的な成長に寄与することが期待されています。業界におけるIT活用の事例としても注目されており、これからの展開にも目が離せません。