岐阜県に誕生！自然と調和した新しい住宅「YUIE BOTANICAL」

自然を身近に感じる住宅「YUIE BOTANICAL」

岐阜県可児市に、LIXIL住宅研究所が展開する新たな住宅ライン『YUIE BOTANICAL』の初めてのモデルハウスが、このたびオープンしました。このモデルハウスの公開は、2025年11月1日（土）からで、まさに待望の瞬間です。これまで住宅購入を検討する多くの方々が注目してきたこのプロジェクトは、特に「自然との共生」をテーマにした新しい住まいの提案を行っています。

YUIE BOTANICALの特徴

YUIE BOTANICALは、施主の希望を反映させるクリエイティブな設計を魅力とし、伝統的な自由度の高い注文住宅とも違い、コスト重視の建売住宅とも異なる新しいスタイルの規格住宅です。この住宅の最大のポイントは、「室内外をつなぐ、植物との調和空間」の実現です。植物と一体化した生活を送ることで、自然の恵みを感じながら心地よい空間での暮らしが可能になります。

内観には、開放感のあるリビングとテラスが一体となるデザインが取り入れられており、住まいの中に自然光や風を取り入れる工夫が随所に施されています。これにより、まるで外にいるかのような開放感を味わうことができ、日々の生活に爽やかさをプラスします。

地域密着の企業による信頼性

このモデルハウスを建設したのは、地域に根ざしたマル共ホームズ株式会社です。70年以上の歴史を持ち、岐阜県産のひのきを使用した住宅づくりにこだわっています。施主の「幸せ」を守るため、地域特有の素材や技術を駆使して、質の高い住まいを提供してきました。また、モデルハウスオープン記念として、11月1日から3日間の特別イベントを開催します。事前予約をすることで、来場者には特典としてガソリン割引券やランチ券が贈呈され、さらに期間限定のキッチンカーも出店予定です。

未来に向けた新しい住宅の展開

「YUIE PROJECT」では、すでに第一弾の「YUIE BOTANICAL」に続き、第二弾として「YUIE ATELIER」も発表しており、今後さらに新しいコンセプトの住宅を投入する計画があります。多様化するニーズに応えるため、常に革新を目指し続けています。住宅業界の変化を捉えることで、消費者にとって魅力的な住まいを提供することが使命です。