株式会社大阪ソーダが贈る学会大会
2024年5月24日(金)から5月26日(日)まで、福岡市のアクロス福岡と中村学園大学で開催される「第78回日本栄養・食糧学会大会」に参加する株式会社大阪ソーダは、そこで注目の発表とランチョンセミナーを予定しています。
この学会は、食糧科学の最新の研究成果を広め、専門家同士のネットワーキングの場となる重要なイベントです。特に、注目されるのは「植物性乳酸菌OS-1010™」に関する学会発表や、腸管に関連する抗老化効果を探るセミナーです。
ランチョンセミナーの詳細
ランチョンセミナーは、5月25日(土)の12:10から13:10まで中村学園大学の2号館6階2605教室で行われます。このセミナーでは、九州大学の片倉喜範教授が、腸筋や腸脳、腸肌相関についての最新の研究を発表します。さらに、株式会社大阪ソーダの時本悠司が、「植物性乳酸菌OS-1010™」が持つミトコンドリア活性化の可能性について解説します。
参加を希望される方は、当日の午前8時から10時10分までの間に、展示会場のチケット配布所でチケットを受け取る必要があります。席には限りがあり、定員は100名に達し次第、配布は終了しますのでご注意ください。
学会発表について
また、植物性乳酸菌OS-1010株が肌に与える影響に関する学会発表も行われます。この結果を基にした無作為プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験の結果は、5月26日(日)の11:00から11:15まで中村学園大学の2号館6階2602で発表されます。
この研究は、フルクトバチルスOS-1010株の口からの摂取による肌への良い影響を示すもので、臨床試験のデータに基づいており、多くの期待が寄せられています。
展示ブースのご案内
期間中、株式会社大阪ソーダの展示ブースも設けています。会場は中村学園大学の2号館2階食育館にあり、展示小間番号は7です。5月25日(土)と26日(日)の両日、お越しいただける方々に、最新の研究や製品に関する情報をお届けします。ぜひお立ち寄りください。
まとめ
この学会は、サプリメントの研究や健康への寄与に関心のある専門家や一般の方々にとって、非常に意義深いイベントです。私たちの展示や発表を通じて、皆さまの知識を深め、健康に対する理解を広げていきたいと考えています。参加をご希望の方は、ぜひ早めのご来場をお待ちしております。
公式HPは、
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