最新のTAKIBIジャケットがマチヤでクラウドファンディング開始！

新しい季節にぴったりな「TAKIBIジャケット」

2023年9月30日、株式会社メディアジーンが運営するクラウドファンディングサービス「マチヤ」にて、注目の新作「TAKIBIジャケット」の販売が始まります。このジャケットは、5mmという驚くべき薄さでありながら、ダウンと同等の暖かさを提供する革新的な商品です。特に、湿気を吸収して自ら熱を発生させるカポック繊維が特徴で、軽量でありながらも驚くほど温かい着心地を実現しています。

カポック繊維の魅力

「TAKIBIジャケット」で使用されているカポックは、特殊加工技術によってシート状に形成されており、この素材を使用した中綿がジャケットに暖かさを提供します。例えば、3℃という寒冷環境で、通常のダウンと着用を比較してみると、カポックノットの製品はしっかりとした暖かさを保っていることが一目でわかります。

かつては「木になるダウン」とも呼ばれていたカポックは、リサイクルポリエステルと組み合わせることで、エシカルダウンカポック™として生まれ変わり、環境にも配慮した製品として評価されています。

優れた難燃性

TAKIBIジャケットの最大の特長の一つが、その優れた難燃機能です。ファブリックに使用されている「アグニノ®︎」という素材は、高い難燃性を持ち、火の粉が直接触れても燃え広がる心配がありません。このため、アウトドアシーンや冬のキャンプでも安心して利用できます。また、洗濯を重ねてもその機能は衰えないため、長持ちする安心感があります。

シンプルで機能的なデザイン

デザイン面でも、日常のカジュアルな服装にもマッチするシンプルさを保ちつつ、アウトドアシーンでの使用にも対応。特にリフレクターコードを取り入れたフード部分や、ファスナー付きのポケットを設けることで、アクティブな動きにも適している構造になっています。また、胸ポケットは止水ファスナー仕様で、防水性も兼ね備えています。

さらに、TAKIBIジャケットの特殊な3層構造により、表地は難燃性、生地の裏地は静電気防止機能を持ち、全体的な軽量化を実現しています。これにより、着心地も軽やかで、動きやすさも追求されています。

限定版「TAKIBI ブランケット」も登場

加えて、同じくTAKIBIジャケットで使用される生地を使った「TAKIBI ブランケット」も数量限定で販売されます。寒い夜にぴったりのアイテムで、ジャケット同様に高い保温性が期待できます。詳細は公式サイトをご覧ください。

TAKIBIジャケットの詳細はこちら

クラウドファンディングの進化

クラウドファンディングサービス「マチヤ」は、メディアジーンが運営する各メディアで紹介され、月間3000万ユーザーに向けて優れた商品やプロジェクトを発信していきます。これからも新たな商品の登場が期待されますので、ぜひ注目してください。

詳しい情報やお問い合わせについては、株式会社メディアジーンの公式サイトをご覧ください。