縄文世界遺産登録5周年記念「おしまの縄文に触れる日」
今夏、縄文世界遺産が登録5周年を迎えます。この特別な記念日に合わせて、7月26日を「おしまの縄文に触れる日」として、地域住民や訪問者に縄文文化の魅力を体験してもらうイベントを開催することが決定しました。この取り組みは、函館市教育委員会、函館市縄文文化交流センター、森町教育委員会など多くの関係機関と団体の連携によって実現しています。
実施概要
- - 実施日時: 令和8年7月26日(日)
- - 開催場所: 函館市縄文文化交流センター及び他の関連施設
この日は特別な企画がいくつか用意されています。入館が無料のほか、先着100名には縄文グッズの配布が行われます。また、サブイベントとして『縄文世界遺産と南かやべ』という企画展が開催予定で、こちらは7月25日から10月29日までの期間中、楽しむことができます。
フォーラム開催
さらに、7月26日には「登録5周年記念フォーラムin渡島」が開催され、午前10時から午後3時までの間、興味深い講演やディスカッションが行われます。参加者には縄文の歴史や文化について学ぶ貴重な機会となるでしょう。
特別プレゼント
また、森町遺跡発掘調査事務所では同日、先着100名にイカ形の土製品ストラップをプレゼントします。これは縄文時代のアートを象徴するアイテムで、訪れるお客様の記念になること間違いなしです。
乗車券の販売
さらに、7月25日から10月4日までの期間限定で、「縄文カンパス」なる1日乗車券も販売されます。こちらは、縄文遺跡群の最寄りのバス停にて乗降が可能で、価格は大人が2,000円、小人が1,000円となっています。
この日は、同時に「中空土偶弁当」の事前予約販売も行っており、価格は1,200円(税込)で、7月21日17時までの予約が必要です。
フォトラリー企画
また「撮って発見!縄文遺跡周遊フォトラリー」も注目です。道南地域の縄文遺跡や博物館などを巡りながら撮影した写真を応募できるイベントで、抽選で様々な景品が用意されています。エントリー期間は7月24日から8月31日までで、楽しみながら縄文文化を学ぶ絶好のチャンスです。
総括
この「おしまの縄文に触れる日」は、地域の文化的な宝である縄文遺跡とその歴史を再発見する特別な日となることが期待されています。是非とも、多くの皆様にご参加いただき、その魅力を存分に味わっていただきたいと思います。