花結い師TAKAYAがプロデュースするリラクゼーションサロン「花香 -KAKO-」が京都・祇園に登場

花香 -KAKO- の魅力

2025年9月2日、京都・祇園に新たなリラクゼーションサロン「花香 -KAKO-」がオープンします。このサロンは、花結い師TAKAYAがプロデュースしたもので、整体やもみほぐしといったリラクゼーションメニューに加え、香りの力を組み合わせたユニークな体験を提供します。

アートと癒しが融合

「花香 -KAKO-」は、花結い師TAKAYAのアートワークが施された空間で、来客はまるで花の中にいるかのような感覚を味わえます。特に、1階には「スフレチーズケーキ花」というカフェが併設され、身体に優しい素材を使用したスフレチーズケーキが楽しめます。「花を食べる」というコンセプトに基づいて、視覚だけでなく味覚でも癒しを体験できるのが特徴です。

本格的なリラクゼーション

そして2階の「花香 -KAKO-」では、香りと手技を用いたリラクゼーションメニューを展開しています。特に注目されるのは、香り足湯。ここでは、東京・表参道の「NeRoLi herb」から仕入れた精油を使用し、好きな香りを選ぶことができます。香り足湯には、ハーブと満月塩を使用しており、心身ともにリフレッシュされること間違いなしです。