医療機器メーカー株式会社タスクの取り組み
株式会社タスクは、最高品質の医療機器を提供し国際的な貢献を目指す企業です。医療機器の企画、開発、製造、出荷を行う同社は、近年、情報管理やセキュリティ強化の必要性を強く感じていました。特に、医療機器に関わる情報資産や顧客情報の取り扱いは慎重を要するため、事業運営を円滑に進めるための強固なセキュリティが求められています。
「mobiconnect」の導入背景
タスクの情報・技術企画部では、これまで約100台の端末をExcelで管理していました。しかし、運用が複雑化し、情報の最新性が不明になるなどの問題が発生。これに対処するため、高度な管理体制が求められていました。そこで、インヴェンティットの「mobiconnect」を導入することが決定しました。導入の大きな理由は、コスト面でのメリットと、運用に関する情報のアクセスのしやすさです。
端末管理の効率化とセキュリティ強化
「mobiconnect」を導入した結果、タスクは端末の一元管理とセキュリティの強化を実現しました。アプリケーションの一括配信や遠隔ロックの機能を活用し、端末紛失時には位置情報の確認や遠隔操作が可能になりました。この結果、情報漏洩リスクの低減が図られ、社内での業務の円滑化が促進されています。また、管理していないメッセージングツールやアプリケーションの利用を制御することで、社員の誤った情報持ち出しのリスクも減少しました。
より高度なセキュリティ対策へ
今後、タスクはエンドポイントや端末管理の整備に加え、ネットワークの可視化やデータ管理の高度化を進めていく計画です。ネットワーク上での通信内容や情報の経路を把握し、より強固なセキュリティ環境を整える考えです。さらに、携帯端末のみならず製造現場で利用する端末についても、包括的なセキュリティ対策の向上を図り、ICT活用の幅を広げていく所存です。
結論
株式会社タスクでは、「mobiconnect」を通じて業務効率化と情報セキュリティの強化を実現しました。今後も、インヴェンティットはこのようなセキュリティサービスを通じて、顧客のICT環境の安全性を高め、さらなる成長に貢献していくことでしょう。