Luupと大阪市が提携
2026-07-01 13:42:24

Luupと大阪市、シェアサイクルの共同利用に向けた協定を締結

Luupと大阪市の新たな連携協定



2026年4月23日、株式会社Luupと大阪市北区・此花区・住之江区が連携協定を締結しました。この協定は、シェアサイクルを含む公共用地でのポート共同利用に関するものです。この取り組みは、訪れる人々や市民の移動利便性を高め、環境への配慮を促進することを目的としています。

Luupの役割



株式会社Luupは、全国でマイクロモビリティシェア「LUUP」を運営し、移動課題の解決に取り組んでいます。同社は「街じゅうを駅前化するインフラをつくる」をミッションに掲げ、既に国内17,900カ所以上のポートを持ち、アプリのダウンロードも600万を超えています。大阪エリアでは2021年4月からサービスを展開し、現在では全区において2300以上のポートが設置されています。

この提携により、北区・此花区・住之江区に新たに10か所のLUUPポートが設置される予定です。これにより、公共用地におけるポートの共同利用が実現し、さらに移動の利便性向上やサービスの普及が期待されます。

大阪市の取り組み



大阪市では、シェアサイクルの普及が来街者の回遊向上や市民の移動利便性の向上に繋がると考えています。そのため、環境対策や健康促進に寄与する施策として、優先的にこのサービスの利用拡大を図っています。

今後、大阪全域でシェアサイクルの取り組みを進める中、事業者と連携を図り、安全かつ利便性の高い利用環境の構築を目指します。また、Luupは市と連携し、安全啓発活動や違法駐輪対策にも力を入れていくとしています。

連携協定の内容と役割分担



  • - 協定締結日: 2026年4月23日
  • - 役割分担:
- 区役所(北区・此花区・住之江区):
- ポート共同利用の検証を行い、無償で公有地を提供
- 必要な許認可手続きの実施
- 株式会社Luup:
- ポート設置手続きの書類作成
- 自転車とポートの整備・管理
- 利用者へのマナー啓発や利用促進活動

公有地のポート一覧



以下は、新設される公有地のポート一覧です。
  • - 住之江区役所: 大阪府大阪市住之江区御崎3丁目1-17 (停車可能台数: 13台)
  • - 西梅田公園: 大阪府大阪市北区梅田2-6 (停車可能台数: 15台)
  • - 中之島公園: 大阪府大阪市北区中之島1-1 (停車可能台数: 5台)
  • - 北区役所・北区民センター: 大阪府大阪市北区扇町2-1-27 (停車可能台数: 5台)
  • - 此花区役所: 大阪府大阪市此花区春日出北1-8-4 (停車可能台数: 10台)

LUUPの利用方法



LUUPはスマートフォンアプリを利用し、電動キックボードや電動シートボードに乗車できます。基本料金は50円で、1分あたり20円の時間料金がかかります。他にも、利用には年齢確認や交通ルールのテストが必要です。

この取り組みがベースとなり、大阪市内のシェアサイクルサービスがさらに発展し、街の利便性向上に寄与することが期待されます。Luupは今後も地域と共に成長し続けることでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社Luup
住所
東京都品川区西五反田八丁目9番地5FORECAST五反田WEST 7階
電話番号

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