創業50周年を迎えた敦煌が秋の旨辛フェアを開催！絶品四川料理を堪能しよう

敦煌の秋の「旨辛フェア」開催！

中国料理店「敦煌」は、1974年の創業以来、地元の人々に愛され続けてきた伝統あるレストランです。特に四川料理をベースにしたメニューは多くの人に親しまれ、地域の食文化に貢献してきました。そんな敦煌が、9月20日（金）から秋の「旨辛フェア」を開催します。このフェアは、山口下関店を除く全4店舗で楽しめる特別なイベントです。明確な辛さと新鮮な食材を活かした料理で、秋のおすすめメニューが豊富に登場します。

フェア詳細

秋の「旨辛フェア」では、名物である「茄子と挽肉の香り辛口炒め（マーボーナス）」をはじめ、ここでしか味わえない特別メニュー「よだれ鶏」や「汁無し担々麵」などがラインナップ。特に「よだれ鶏」は、自家製辣油と黒酢が効いた一品で、その名の通り、思わずよだれが出てしまうほどの美味しさです。

「汁無し担々麵」は、四川省が発祥の本格的な担々麵を、スープ無しで楽しむスタイル。混ぜて食べることで、香辛料の風味をしっかりと味わえ、食べ終わった後には、小ライスを加えて2度楽しめる贅沢な一皿です。

また、敦煌は創業50周年を迎えたことを記念し、9月26日（木）から10月10日（木）の期間中、全店舗でご利用いただいたお客様に対して、利用金額の半額分相当の割引券をキャッシュバックします。テイクアウトでも利用可能なので、ぜひこの機会をお見逃しなく。

敦煌について

「敦煌」は、創業以来、地元の食文化を支えるレストランとして、四川料理を主に提供してきました。厳選した地元の食材を使い、地産地消の取り組みを進めることで、地域に根付いたレストランとしての地位を確立しています。これからも、地元生産者との繋がりを大切にしながら、持続可能な食文化を促進していくことでしょう。スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。