『逆境回顧録大カイジ展大阪』新商品誕生！愛らしいぬいぐるみが登場

『逆境回顧録大カイジ展大阪』が開催されます

2025年の春、大阪南港ATCギャラリーにて『逆境回顧録大カイジ展大阪』が4月5日から始まります。この展覧会は、マンガやアニメといったサブカルチャーの魅力を伝える株式会社クレイジーバンプによって企画されています。そして、展示会の目玉として、人気キャラクターのカイジと一条がデフォルメされたぬいぐるみが新発売されます。

愛嬌たっぷりのぬいぐるみたち

このぬいぐるみは、愛嬌抜群でありながらも、どこか切ない表情を持つカイジと、可愛らしい一条を見事に再現しています。カイジのぬいぐるみは、価格が3,300円（税込）で、サイズは約150mm×100mm×80mm。目付きや髪型など、細部にわたってこだわって作られており、どこから見てもカイジそのものです。いざという時の絶望感を忘れてしまうほどの愛らしさを放っています。

一条のぬいぐるみも同価格で、同じく約150mm×100mm×80mmのサイズ。帝愛グループの一員として知られる彼は、勝負運を高めてくれるとも言われ、持っているだけで心強い存在になります。ぬいぐるみとしての姿形は、どこを見ても一条そのもの。まるで彼が今もあなたの手の中で生き続けているような感覚を味わえます。

展覧会の詳細情報

『逆境回顧録大カイジ展大阪』の会期は2025年の4月5日（土）から5月11日（日）まで。平日は午後1時から午後6時まで、土曜・日曜・祝日は午前10時から午後6時までの配信となります。特に、4月28日から5月2日までは午前10時から午後6時までの延長時間にて運営されます。会場は大阪市住之江区南港北2-1-10によるATCギャラリーで行われています。

入場料金は、一般が2,000円、高校生と大学生が1,500円、そして小中学生が500円。未就学児は保護者同伴での入場が可能で、料金は無料です。さらに、主催には産経新聞社と関西テレビ放送が名を連ね、ヤングマガジンによる協力もあります。