グッチの歴史を体感
2026-04-21 15:56:44

グッチの歴史を体感する「Gucci Memoria」エキシビションがミラノで開催

グッチの歴史を体感する「Gucci Memoria」展



グッチは、2026年のミラノデザインウィーク「フォーリサローネ」に合わせて、アーティスティック・ディレクターのデムナがキュレーションした没入型エキシビション「Gucci Memoria」を開催します。この展示は、イタリアのミラノにあるサン・シンプリチャーノ大回廊で行われ、グッチの105年にわたる歴史をひとつの物語として紡いでいきます。

進化を続けるブランドのアイデンティティ



本展では、グッチのフィレンツェに根差したルーツから進化し続けるブランドのアイデンティティを描写。特に注目すべきは、12点のタペストリーであり、それぞれがブランドの歴史における重要な瞬間を美しく表現しています。タペストリーは、フィレンツェの伝統的な織物技術を駆使して作られ、グッチの誕生から今日に至るまでの道のりを綴ります。

物語は、若き日のグッチオ・グッチがロンドンのホテル ザ・サヴォイでの経験から始まります。彼の成長を描写することで、ユーザーはブランドの原点を体感することができます。その後も、フィレンツェでの最初の工房の誕生、デザインコードの確立、さらには国際的なラグジュアリーブランドへと成長する過程が描かれています。

アイコニックなアイテムと歴代のクリエイティブ・ディレクター



続くタペストリーでは、名作ハンドバッグの数々、例えば〔グッチ ジャッキー 1961〕や〔グッチ バンブー 1947〕が紹介。トム・フォードやフリーダ・ジャンニーニ、アレッサンドロ・ミケーレといった歴代クリエイティブ・ディレクターの独自のビジョンが紹介され、グッチの潮流を変えてきた数々の偉業が視覚的に描かれます。

最終的にこの物語は、デムナの新たなクリエイティブの方向性へと繋がり、クラフツマンシップと革新が交錯するスタジオの姿が描写されます。このタペストリーによって、進化し続けるグッチの姿が動的に映し出されます。

インタラクティブな展示と新たな体験



エキシビションの中庭には、ブランドの象徴であるフローラ プリントを用いた立体インスタレーションが展開されます。1966年にデザインされたオリジナルのフローラ プリントは多様な色合いで表現され、その製法やクラフツマンシップを堪能することができます。また、特注の自動販売機も設置され、訪れた人々にフィレンツェのカフェ文化を体験できるドリンクを提供。これには、「La Famiglia」というキャラクターたちがテーマになっています。

新たなコレクションと持続可能な未来



展覧会の期間中には、フローラモチーフを使った新しいハンドバッグコレクションも発表されます。ミラノの4店舗で先行発売予定で、これらのアイテムはグッチの豊かな歴史を反映しています。

加えて、エキシビションは終わった後も続き、特別なガーデンインスタレーションで用いた花々のブーケを来場者に配布するイベントも開催される予定です。これにより、素材の再利用を通じて記憶と循環の物語を実体験に結び付けます。

予約開始と開催情報



エキシビション「Gucci Memoria」は、2026年4月21日から26日までの期間中、予約制で一般公開されます。詳細な情報や来場予約は、グッチ公式オンラインショップにて確認可能です。この歴史的な展示を見逃さず、その魅力を存分に体感してみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社ケリングジャパン
住所
港区北青山3-6-7パラシオタワー
電話番号

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