コピックアワード2026、世界中のクリエイターが集う作品コンテスト
日本生まれの画材ブランド「コピック」による作品コンテスト「コピックアワード2026」が、2026年5月1日から応募を開始します。このコンテストは、コピック製品を使用したオリジナル作品を募るもので、世界各国のクリエイターたちの創作意欲を促進することを目的としています。
9回目となるコピックアワード
今年で9回目を迎えるコピックアワードは、「世界中のコピックユーザーとつながる」というテーマで、オンラインで作品を募集します。昨年の開催では、世界72カ国から4,796点もの応募があり、多様性に富んだ作品が集まりました。2026年の募集期間は、5月1日から6月30日までとし、エントリーは2026年4月1日から始まります。
フリーなテーマで作品募集
今年のコピックアワードでは、テーマは特に設けられておらず、コピック製品を使用したオリジナル作品(他の画材との併用も可)を募ります。イラスト、アート、クラフトなどのジャンルは不問で、誰でも参加できます。さらに、エントリーと審査料は無料となっているため、気軽に応募可能です。応募作品はすべて公式サイトに掲載され、応募者は自身の作品を公開できるだけでなく、他の応募者の作品も楽しむことができます。
豪華な審査員陣
毎年異なる5名の審査員が登場し、今年は漫画家の山口つばさ氏やイラストレーターの藤ちょこ氏、デザイナーで東京藝術大学准教授の丸山素直氏など、名だたるクリエイターが揃いました。彼らは、一次審査を通じて応募作品を評価し、最終審査では原画による選考が行われます。
審査員からのメッセージ
審査員たちは自らの意気込みを語っています。
- - Kage氏(カリカチュア・ジャパン代表):「作品に込める想いや時間がコピックを裏切らない、最高の作品を楽しみにしています。」
- - 藤ちょこ氏:「過去の受賞作品を見て、驚きの気持ちになります。最終審査会が待ちきれません!」
- - 丸山素直氏:「個性や新しい表現に出会えることを楽しみにしています。自由な気持ちで描いてほしいです。」
- - 山口つばさ氏:「自分がワクワクしながら描くことが大事。皆さんの作品を楽しみに思っています。」
- - Yuta Okuda氏:「皆さんの技術に期待しています。感情が伝わる作品に出会えたら嬉しい!」
賞の内容
受賞者には多彩な賞が用意されています。グランプリには1,500USドル(約23万円)と、特製アクリルケース入りのコピックスケッチ全358色セットが贈られます。また、次世代アーティスト賞や特別賞もあり、応募者19歳未満の作品からも受賞者が選ばれるため、地域や年齢に関わらず、多くのクリエイターにチャンスが提供されています。
協力企業とのコラボレーション
今年のコピックアワードは、ピクシブ株式会社やしまうまプリントとの協力を得ており、特別な賞も用意されています。ピクシブ賞の受賞者には、pixivプレミアム1年分が進呈されるほか、インタビューや書籍への掲載も約束されています。
最後に
コピックアワード2026は、多様な才能が集まり、クリエイティブな交流の場として期待されています。デジタルとアナログの融合、共に新たな表現を追求していくこのコンテストに、ぜひとも多くの方に参加していただきたいです。応募の詳細は、公式ウェブサイトから確認できます。次世代のアーティストたちがどのような作品を生み出すのか、今からワクワクが止まりません!
【コピックアワード公式ウェブサイト】
日本語版
英語版