トイレで無料生理ナプキンサービス「トレルナ」出展
株式会社ネクイノが展開する「トレルナ」は、女性に向けた新たな生理用品提供の試みとして注目を集めています。このサービスは、トイレの個室に生理用ナプキンを常備し、必要なときに無料で受け取ることができる独自の仕組みです。2026年3月、ミレニアル世代の女性のためのエンパワーメントイベント「第6回 WEHealth 2026」に出展し、その実績をアピールしました。
サービス概要
トレルナは、個室内に設置されたデジタルサイネージを通じて提供され、QRコードを読み取ることで生理用ナプキンを受け取れるシステムです。このサービスの画期的な点は、パートナー企業からの広告収益により、利用者の負担なく続けられる点です。そのため、トイレを訪れた女性たちは、困ったときにこのサービスにアクセスすることができます。
「第6回 WEHealth 2026」への出展
開催日: 2026年3月6日(金)、7日(土)。会場は東京・渋谷区のWITH HARAJUKU HALL。イベントでは、実際にトレルナの使い方を体験できるブースが設置され、多くの来場者が注目しました。来場者からは「もっと多くの施設にトレルナが設置されることを望む」といった声が寄せられ、サービスへの期待感が伝わりました。
実機体験とサービスの理解
トレルナのブースでは、実際に生理用ナプキンを引き出す体験ができ、そこで得られる安心感は参加者に好評でした。また、構築されたビジネスモデルについても説明され、広告収益によるナプキン代の無料化が、多くの女性たちにとっての必需品であるとの理解を深めていただきました。
1minute, 1napkinプロジェクト
また、トレルナは「1minute, 1napkin」というプロジェクトも実施しています。これは、トイレの個室でナプキン提供に加えて、全国の設置場所で広告が1分放映されるごとに1枚の生理用ナプキンを地域や団体に届ける取り組みです。これにより、社会問題の解決にも寄与しようとしています。
今後の展望
トレルナは、全国に設置拡大を進め、商業施設や公共施設、学校などでの利用が可能になるよう、活動を続けていく方針です。また、自治体や企業、支援団体との連携も強化し、女性の健康課題に対する取り組みを一層深めていく予定です。この取り組みが、女性たちが安心して過ごせる環境作りに寄与することが期待されています。
まとめ
トレルナの存在は、生理用品を必要とする女性たちにとって大きな助けとなっています。今後の更なる展開に期待が寄せられる中、このサービスを利用している人々からの反響や要望が多く聞かれることにも注目です。トレルナの成功は、社会全体で女性の健康が重視されていくことを示しています。