大阪で新たに誕生!坂角の「OSAKA EBIMON」
大阪市に位置する阪神百貨店梅田本店がリニューアルオープンし、それに伴い新商品「OSAKA EBIMON」が登場します。この新たな商品は、2025年10月20日(月)から店頭限定で発売。創業136周年を迎える株式会社坂角総本舖が自信を持って提供する一品で、天然海老に国産の青のりをふんだんに使ったお煎餅です。パッケージには可愛らしいモンスターのキャラクターが描かれており、見た目にもインパクトがあります。
「OSAKA EBIMON」は、カリッとした食感と青のりの香りが絶妙に絡み合い、軽やかな味わいを楽しめます。実際の商品は1袋あたり6~7枚のエビチップスが入っており、520円(税込)で手に入ります。また、10袋入のセットは1,404円(税込)で販売され、そちらにはオリジナルエコバッグが付いてくるという特典も。
限定キャンペーンの実施
発売を記念して、多彩なキャンペーンも実施されます。2025年10月20日から11月19日までの期間中、「OSAKA EBIMON」を購入いただくと、追加で1袋(常に付いてくる)をもらえる「1袋増量キャンペーン」を開催。また、1,620円(税込)以上の購入で、ハズレ無しのカプセルくじに挑戦できる特典もあるため、購入する楽しみも増します。
カプセルくじの景品
カプセルくじの景品には、「OSAKA EBIMON」のオリジナルエコバッグが1等に、試食用の「OSAKA EBIMON」が2等、そして「ゆかり」の試食1枚が3等として用意されています。どの景品も魅力的で目が離せません!
店舗情報
「OSAKA EBIMON」の取扱店舗は、阪神百貨店梅田本店です。店舗は大阪市北区梅田1-13-13の地下1階に位置し、毎日午前10時から午後8時まで営業しています。
坂角総本舖の代表商品である海老せんべい「ゆかり」に加えて、大阪限定の商品や、阪神百貨店梅田本店だけでの特別な虎デザインの詰合せなども販売されており、品ぞろえも豊富です。
坂角総本舖の歴史
坂角総本舖は1889年に創業され、江戸時代から受け継がれている「えびはんぺい」に着想を得て、全国的に名を知られる海老せんべい「ゆかり」を開発しました。実に136年の長い歴史を持つ企業であり、今なお新しい商品を生み出し続けています。「OSAKA EBIMON」はその象徴とも言える一品です。
さらに、坂角総本舖の公式サイトは
こちら。
新商品「OSAKA EBIMON」をぜひ、阪神百貨店梅田本店で体験してみてはいかがでしょうか。そのおいしさに驚くこと間違いなしです!