ドローンショーのSNS活用
2026-08-20 10:27:09

ドローンショーとSNSが織りなす新時代のマーケティング戦略

ドローンショーとSNSが織りなす新時代のマーケティング戦略



観光業界における新たなSNSマーケティングの手法が、株式会社スキヤキッドと株式会社レッドクリフの共同企画によって明らかになりました。2024年から開始されるこの施策は、インフルエンサーを活用した招待企画で、特に注目されたのは、インフルエンサーによるInstagram投稿が37.8万回の再生数を記録した点です。

プロジェクトの背景と目的



人々の生活と娯楽がSNSによって大きく変わる中、特に観光業界では映像コンテンツの需要が高まっています。そこで、観光業界特化型のSNSマーケティングサービス「Tripro」を運営する株式会社スキヤキッドが、ドローンショーの魅力を広めるためにレッドクリフと連携しました。目指すは、SNS上での自然な拡散を図ることでした。

施策の内容



この施策では、レッドクリフが提供するドローンショーに、様々な背景を持つインフルエンサーを招待し、独自の撮影内容を計画しました。特に通常は見ることができないドローンの離発着シーンを撮影対象に加え、参加したインフルエンサーがそれらの特別な映像をSNSでシェアしました。

さらに、この施策は単発ではなく、月に1回のペースで計5回実施され、各ショーに参加したクリエイターたちは反復参加を通じてスキルを向上させていきました。これにより、同じクリエイターが複数のショーに参加することができ、より多様なカットを組み合わせた高品質な動画投稿へとつながりました。

数字で見る成功の証



特に注目すべきは、インフルエンサーたちがそれぞれ異なるアプローチを持ちながらも、相乗効果を生むことに成功した点です。1つのイベントには最大で9組のインフルエンサーが参加し、Instagram総フォロワー数は約54万人に達しました。結果的に、一般来場者による関連投稿が多く生まれ、イベント開催後も多くの人がその体験をシェアするようになったのです。

拡散戦略の新たな側面



この施策は、ただ一人のインフルエンサーに依存するものではなく、複数のインフルエンサーが参加することで拡散力を高めるという新しいアプローチを採用しています。特に地方開催のドローンショーでは、この戦略が功を奏しました。各インフルエンサーが作成したコンテンツが、それぞれのフォロワーに広がっていき、結果としてより多くの人々にドローンショーの魅力が伝わりました。

今後の展望



株式会社レッドクリフの代表取締役、佐々木孔明氏は、スキヤキッドとの協業によって、SNSを通じて新たなドローンショーの撮影方法が広がってきていると語ります。スキヤキッドの河田洋平氏も、イベントの熱量をSNSに残す重要性を強調し、今後も多くのイベントでこの戦略が採用されることを期待しています。

このように、SNSを最大限に活用したマーケティング戦略は、観光業界に限らず、様々な場面での新しい試みとして注目されています。毎回の施策で得た経験は、今後のプロモーション活動にも大いに役立てられることでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社スキヤキッド
住所
東京都港区高輪1丁目27番37号1003
電話番号

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