前後4Kドライブレコーダー
2025-08-25 16:36:50

業界初の前後4Kドライブレコーダー、70mai Dash Cam 4K T800が登場!

70maiの新しいドライブレコーダーDash Cam 4K T800が登場



70mai株式会社が、業界初となる前後4K対応のドライブレコーダー「Dash Cam 4K T800」を2025年8月18日に発売します。販売はAmazonを通じて行われ、製品の発売と同時に70maiの4Kシリーズ全モデルを購入したお客様に対し、駐車監視ケーブルを無料でプレゼントするキャンペーンも実施されます。

進化したドライブレコーダー


新しく登場するDash Cam 4K T800は、前後のデュアル4K Ultra HD(STARVIS2搭載)と、1080Pの車内録画を実現する3カメラシステムが特長です。これにより、前方、後方、そして車内の様子を高解像度で同時に記録でき、従来のドライブレコーダーでは捉えきれなかった死角を大幅に減らします。特に暗い場所でも鮮明な映像を取得できるため、事故やトラブルの発生時に重要な証拠を残すことが可能になります。

3カメラシステムのメリット


Dash Cam 4K T800は、業務で使用するドライバーや家庭で利用する家族連れにとって、非常に役立つ機能を備えています。たとえば、業務ドライバーは車内でのトラブルを記録し、家族連れは楽しい思い出を残す用途に使えます。また、特に盗難が多発する地域では、衝突検知機能が自動で証拠を記録します。これにより、多様なシーンでの安全性と記録性能が大いに活用されます。

超高画質録画性能


このドライブレコーダーには、前方と後方にSonyのIMX678 STARVIS™2センサーが搭載されています。また、リアカメラの使用がない時には60fpsによる4K録画が可能で、HDR技術もサポートしています。これにより、逆光やトンネルのような環境でも、詳細な映像をはっきりと記録できます。

高画質記録がもたらす安心感


4K解像度の利点は多く、特に事故時における証拠の信頼性を高める要素になります。走行中のナンバープレートや事故の詳細を明確に記録できるため、従来のフルHDでは難しかった細部の確認ができます。また、映像をトリミングしても画質が劣化しないため、重要な部分を拡大して検討できます。70maiの独自技術「Maicolor Vivid+ solution™」によって自然な色再現が実現され、Night Owl Vision™は暗い時間帯でも明るくクリアな映像を提供してくれます。

キャンペーン実施中


70maiでは、2025年8月19日から全ての4Kシリーズ(T800、4K Omni、A800SEなど)を購入した顧客に、通常価格2,490円の専用駐車監視ケーブルを無料プレゼントするキャンペーンを実施します。この機会に、先進的なドライブレコーダーを手に入れて、安全なカーライフを支援する機能をぜひ体験してください。

70maiの紹介


70maiは2016年に設立され、自動車インテリジェンス業界をリードする企業として成長してきました。これまでに、100以上の国で累計2,000万台以上のドライブレコーダーを販売し、2024年8月までに700万人以上のグローバルユーザーを獲得することを目指しています。70maiは、さらなる技術革新を追求し、業界のリーダーとなることを目指して事業を展開しています。

詳しくは、以下のリンクから確認できます。


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会社情報

会社名
70mai株式会社
住所
東京都中央区勝どき五丁目12番4-1203号
電話番号

関連リンク

サードペディア百科事典: ドライブレコーダー 70mai 4Kシリーズ

Wiki3: ドライブレコーダー 70mai 4Kシリーズ

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