個性豊かな9つの宝石を纏うお守りペンダント登場

日本のジュエリーブランド、エスフィオーレがMakuakeプラットフォームを通じて、5月23日から数量限定で新しいペンダントの販売を開始します。このペンダントは、スリランカの言葉で「9つの宝石」を意味する「ナワラタナ」をテーマにしており、個性的な色合いや輝きを楽しめるデザインが魅力です。ペンダントトップには、長年ナワラタナを研究してきた株式会社ライクアチャーム社の江田恵氏がデザインした珠玉の宝石が一周を美しく飾ります。使用されている宝石は、ルビーやブルーサファイアなどの9種類。宝石たちの独特の色が重なり合い、視覚的な美しさを生み出します。また、ペンダントはゴールドカラーとシルバーカラーの2色から選べ、ファッションに合わせたスタイリングを楽しむことができます。

ネックレス部分にはエスフィオーレのテーマ、「真珠」を取り入れ、淡水ケシパールを使用しました。この淡水ケシパールは、ネックレス単体でも使用可能で、様々なスタイルに対応できる柔軟性があります。ペンダントのデザインは、宝石の動きに合わせて色合いが変わるため、1つの作品でありながら、毎日異なる表情を楽しめるのが特徴です。特に、宝石の輝きが身体の動きによって際立つため、身につけるたびに新たな発見があることでしょう。

価格は、通常39,800円のところ、超早割を利用すれば29,800円で手に入れることができます。この限定販売は、2025年6月27日までの期間限定で、在庫がなくなり次第終了します。エスフィオーレは、ジュエリーを身に着ける美しさを定義し、身につけることの意味を考えながら、ペンダントの企画及び製作を行いました。

すべての宝石は自然由来のものですので、色や形、微細な傷やエクボなどには個体差がありますが、それこそが自然の魅力でもあります。商品画像もできるだけ実物に近いものを使用していますが、撮影条件によっては若干の色合いの違いが生じる可能性があります。興味のある方は、ぜひMakuakeのページを訪れて詳細を確認してみてください。エスフィオーレの新しいお守りペンダントを身にまとうことで、特別な意味が込められることでしょう。

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