ダイワコーポレーション主催のベイサイドカップが地下鉄関内駅に登場！

ダイワコーポレーション主催第11回ベイサイドカップ少年野球大会が注目を集める

株式会社ダイワコーポレーションは、地域貢献を目的として『第11回ベイサイドカップ少年野球大会2025』の広告を横浜市営地下鉄関内駅の改札前に掲出しました。この取り組みは、来たる大会に向けての注目を集め、野球少年たちの士気を高める意味を持っています。

大会の概要と目的

本大会は、今年度119チームという過去最多の参加チーム数を誇る大規模な学童野球大会です。ダイワコーポレーションは、地域の青少年育成に力を入れており、昨年度は『第18回かながわ子ども・子育て支援大賞』で奨励賞を受賞しました。この受賞を受け、より多くの人々に当社の取り組みを広く知ってもらうため、駅広告を用いた認知獲得施策を開始しました。

駅広告の詳細

掲出期間は2025年の4月21日から5月4日までの14日間。広告は横浜市営地下鉄の関内駅、特に改札前および1番出口方面のトリプルボードとグランボードに掲出されます。多くの来場者が通過する場所であり、視界に入りやすい位置に掲示されることで、注目を集めることが期待されます。

ダイワコーポレーションの社会貢献活動

ダイワコーポレーションは、関東地域を中心に物流や倉庫業務を展開しています。具体的なビジネス内容には、倉庫スペースの貸出、物流コンサルティングなどが含まれます。また、地域貢献の一環として少年野球大会の開催に力を入れ、さらにはフードロス削減プロジェクトに取り組むなどの活動を行っています。これらの活動は、地域の皆様と共に成長し、未来を創造するための重要な要素です。

会社の概要

ダイワコーポレーションは、1951年に設立され、東京都品川区に本社を構えています。物流業界に70年以上の経験を持ち、今後も地域に貢献しながら成長を遂げていく姿勢を見せています。2026年には創立75周年を迎える予定で、企業としてのさらなる発展を目指しています。

今後の展開と期待

今回の広告掲出は、単なるプロモーション活動にとどまらず、親子で楽しめるイベントとしての『ベイサイドカップ』の開催を通じて、地域の絆を深めることが狙いです。野球に情熱を持つ子供たちやその家族にとって、特別な思い出となることでしょう。ダイワコーポレーションの挑戦と地域貢献への情熱は、今後も注目されていくことでしょう。ぜひ、『ベイサイドカップ』の公式ウェブサイトで詳細情報をチェックしてください！