HOUSEIの新組織
2026-09-02 10:47:32

HOUSEIが新設したFDE組織で生成AIの実装を支援!

HOUSEIが新設した「FDE」組織の概要



2023年、テクノロジーカンパニーであるHOUSEI株式会社が新たに設立した専門組織「FDE(Forward Deployed Engineer)」が注目されています。この新設組織は、AI・DXソリューションを提供する企業として、顧客企業の現場に深く入り込むことを目的としています。具体的には、生成AIの企画・実装・定着までを一貫して支援することがその使命です。

背景と現状



日本企業においては、生成AIの活用が急速に進行しています。業務効率化はもちろん、新しいサービス開発などの目的で、AIの導入が進んでいます。しかし、その一方で、導入しただけでは業務成果に結びつかない問題も浮上しています。顧客からは「PoCから先に進まない」「業務に特化した実装ができる人材が不足している」といった様々な課題が寄せられています。

HOUSEIは、これまでさまざまな業界で基幹システムの開発に取り組んできました。メディアや製造、金融、医療、不動産など、幅広い分野におけるAIプロダクト「imprai」などを展開してきた実績があり、その経験を活かす形でFDE組織の設立に至りました。

FDE組織の特長



FDE(Forward Deployed Engineer)は、米国のPalantir社が確立したエンジニアリングモデルです。従来の受託開発やコンサルティングとは異なり、顧客と同じ立場でエンジニアが実際に手を動かしながら解決策を見出すスタイルです。これにより、顧客の特有の課題に直面しながら、現場で得た知見を顧客側に蓄積していくことができます。最終的な目標は、顧客企業が自社で生成AIを持続的に活用できる状態を作り出すことにあります。

今後の展開



今後は、メディアや製造、金融、医療といった既存顧客を中心に、生成AIの実装を本格化させる予定です。また、FDEモデルの成功事例を創出することが重要な課題とされています。さらに、HOUSEIの自社プロダクト「imprai」とFDE組織との連携を強化することで、現場での知見をプロダクト改善に活かし、より効果的なAI活用を実現していく考えです。

中期的には、蓄積されたノウハウを体系化し、業種ごとのソリューションとして展開する計画を立てています。それにより、HOUSEI全体のAI・DX対応力が一層向上することが期待されています。

まとめ



HOUSEI株式会社は、高度に専門化されたFDE組織の設立により、生成AIの導入・実装支援に挑戦しています。これにより、日本企業のAI活用を加速させ、業務の生産性向上に寄与することを目指しています。また、オープンイノベーションにも積極的に取り組んでおり、共同開発や販売代理店を積極的に募集しています。これからの展開に期待が寄せられます。


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会社情報

会社名
HOUSEI株式会社
住所
東京都千代田区神田錦町2-2-1KANDA SQUARE WeWork内
電話番号
03-4346-6600

トピックス(IT)

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