データ活用で売上最大化！営業×マーケティング連携強化セミナー開催

データ活用で売上を最大化！営業とマーケティングの連携強化セミナー開催

株式会社イノーバとカイロスマーケティング株式会社は、BtoB企業の営業・マーケティング部門を対象とした無料ウェビナー「データ活用で実現！マーケティング×営業の連携強化と売上最大化」を2024年11月21日（木）と22日（金）に開催します。

企業におけるデータ活用の課題

現代のビジネス環境において、データ活用は企業にとって極めて重要です。しかし、多くの企業では、営業活動記録、マーケティング施策の成果、顧客コミュニケーション履歴といった貴重なデータが活用されずに眠っています。

このセミナーでは、そうした課題の解決に焦点を当て、企業が既に保有するデータを戦略的に活用し、営業部門とマーケティング部門の連携強化を実現することで、どのように売上を最大化できるのかを解説します。

セミナーで得られるもの

本セミナーでは、データドリブンな営業・マーケティング戦略の実践的な方法を学びます。具体的には、以下の様な内容が網羅されています。

データ分析に基づいた効果的なマーケティング施策の立案
営業活動とマーケティング活動をシームレスに連携させるための具体的な手法
売上向上のためのデータ活用事例の紹介
ROIの最大化のための戦略

どのような方におすすめ？

このセミナーは、以下のような方々にとって有益です。

データドリブンマーケティングに興味のある方
営業とマーケティングの連携強化に課題を感じている経営者、責任者の方
売上、ROIの最大化を目指している営業・マーケティング部門の担当者、責任者の方
データを活用した効果的なマーケティング・営業戦略を学びたい方

登壇者紹介

宗像淳氏（株式会社イノーバ代表取締役社長CEO）

福島県立安積高校、東京大学文学部卒業。ペンシルバニア大学ウォートン校MBA（マーケティング専攻）。富士通、楽天、ネクスパス（現トーチライト）での経験を経て、2011年にイノーバを設立。

白井則行氏（カイロスマーケティング株式会社 COO）

早稲田大学卒業。システムインテグレーターや外資系メーカー勤務を経て、2012年にカイロスマーケティング株式会社に参画。導入件数2,000件のCRM「Kairos3」の開発を牽引し、現在はCOOとしてセールス、マーケティング、カスタマーサクセスの統括を担当。