東京ビッグサイトで開催されるオフィス防災EXPO2026
2026年6月17日(水)から19日(金)の3日間、東京ビッグサイトにおいて「第24回 オフィス防災EXPO[東京]」が開催されます。このイベントは、総務・人事・経理Weekの一環として行われ、企業や団体が直面する災害リスクに備えるための最新の防災ソリューションが集結します。
夏に備える企業防災の重要性
企業防災の見直しが特に重要視される6月。梅雨によるゲリラ豪雨や交通の混乱といったリスク、さらには台風や猛暑シーズンが迫る中、企業はその準備を怠ることが許されません。企業における防災意識は高まっているものの、内閣府の調査によれば、実際に備蓄を行っている企業は限られているとのこと。特に帰宅困難者向けの備蓄に関しては、全体の約3割にとどまっています。今こそ企業は、具体的な備えを強化しなければならないのです。
「フェーズフリー」な防災製品の進化
最近の防災の考え方として、「フェーズフリー」が注目されています。この理念は、非常時だけでなく日常でも役立つ防災を目指すもので、「備えるための備蓄」から「普段使いできる備え」へのシフトを促します。
例えば、普段は美味しく食べられる長期保存食や、デザイン性の高い防災リュックなど、日常生活に取り入れられるような製品が多く登場しています。本イベントでは、こうした「フェーズフリー」の概念を体現する製品やサービスが一堂に紹介され、企業の防災に対する新しいアイデアを提供します。
出展予定の製品
普段はアートとして楽しめ、災害時にはトイレとして使用できる商品。壁に飾るだけで実用的な備蓄ができます。
- - 折りたたみ式簡易ベッド:WAQ 2WAY フォールディングコット
防災用品としても活用できる折りたたみ式ベッド。キャンプ用品としても注目されています。
普段使いできるお洒落なウォーターサーバーで、災害時にも安心して使えます。
災害時でも使用でき、巡回や物資輸送にも対応可能なモビリティ。最先端の防災用品です。
熱中症対策としても利用でき、停電時などの非常時に役立ちます。
これらの製品は会場で実際に見たり触れたりできるため、参加者はその効果を体験することができます。
防災セミナーの開催
EXPO内では防災関連のセミナーも行われ、参加者が実際に体験できる内容です。例えば、信頼性の高い訓練プログラムや首都直下地震に備えるための実践的な講演も予定されています。
開催概要
- - 日程:2026年6月17日(水)~19日(金)
- - 会場:東京ビッグサイト
- - 主催:RX Japan合同会社
このEXPOに参加することで、企業防災の新しいトレンドや実践的なアイデアを得る絶好の機会となります。災害リスクが高まる夏に備え、自らの企業の防災を見直してはいかがでしょうか。