地域課題に挑む
2026-08-18 15:37:20

立正大学地球環境科学部、地域課題に挑むアプリ開発に挑戦!

立正大学地球環境科学部の新たな挑戦



埼玉県熊谷市に位置する立正大学地球環境科学部は、今年度も経済産業省の「S.T.A.R.プロジェクト」に採択され、地元の地域課題解決に向けたアプリケーションの開発に取り組みます。これで、同プロジェクトへの採択は2年連続となり、地球環境科学部の意欲的な姿勢が再び注目を集めることとなりました。

S.T.A.R.プロジェクトとは?



「S.T.A.R.プロジェクト」は、埼玉県の若者の才能を開掘し、育成するためのイノベーション創出事業です。経済産業省が進める「AKATSUKIプロジェクト」の地方版として実施されており、今年は立正大学の学生3名から成る混成チームが採択されました。彼らは専門的な知識と技術を活かし、地域に根ざした解決策を模索します。

さらに、採択された学生は最大70万円の開発支援金を受けるほか、プロのプロジェクトマネージャーからのメンタリングも受けることができます。これにより、支援を受けながら地域課題の解決に向けたアプリの開発と実証が進められます。

採択チームメンバーの紹介



今年の採択チームは、大学院生2名と1年生1名から構成され、以下の専攻を持つメンバーで構成されています:
  • - 環境システム学専攻の大学院生
  • - 地理空間システム学専攻の大学院生
  • - 環境システム学科の1年生

この混成チームは、それぞれの専門性を活かし、協力しながらアプリケーションの開発に取り組む予定です。現在は、アプリケーション作成の準備段階に入っており、特に地域協働事業開発機構による学生インキュベーション事業の指導のもと、具体的なアイデアの具現化に向けた動きが始まっています。

プロジェクトの具体的な進行スケジュール



プロジェクトは、8月20日から始まる2泊3日の「埼玉合宿研修」を皮切りに、約5ヶ月間にわたって行われます。チームは様々なアイデアをプロトタイプに昇華させ、最終報告会でその成果を発表することを目指しています。最終報告会は2027年2月6日に予定されています。

社会貢献と地域への影響



立正大学地球環境科学部は、気象学や水文学、生態系の理解、さらにGIS(地理情報システム)の活用など、幅広い分野で教育と研究を行っています。昨年度には、同プロジェクトで環境システム学科の3年生チームが「第3位入賞」を果たしており、その成果は社会と地域の課題解決に貢献するものでした。今年度も新たな混成チームが生むイノベーションに期待が寄せられています。

立正大学地球環境科学部の若き才能が生み出す新しいアプローチに今後も注目していきたいと思います。地域課題の解決に向けて、大学と学生たちの挑戦がどのように展開されるのか、目が離せません。

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