株式会社立花エレテックがシャノンのマーケティングプラットフォームを導入

株式会社立花エレテックがSHANON MARKETING PLATFORMを採用

株式会社シャノン（本社：東京都港区、代表取締役CEO：山﨑浩史）が、株式会社立花エレテック（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：布山尚伸）にて、マーケティング支援システム「SHANON MARKETING PLATFORM（以下、SMP）」を導入したことが発表されました。

立花エレテックの歴史と事業内容

立花エレテックは1921年に設立された老舗の技術商社であり、電機、機械、電子、情報といった分野において幅広い事業を展開しています。長年の経験と専門技術を活かし、各種電気機械器具や照明機器、通信機器の販売、さらには産業機械の製造・販売を行っています。

立花エレテックのウェブサイトはこちらからアクセスできます。

DX戦略の一環としてのSMP採用

立花エレテックは、デジタルトランスフォーメーション（DX）戦略の一環として、顧客との接点創出・強化を目指し、SHAON MARKETING PLATFORMを採用したとのことです。これにより、顧客とのエンゲージメントが高まり、マーケティング活動の効率化を図ることが期待されています。

株式会社シャノンの提供するソリューション

シャノンはクラウド技術を中核に、企業のマーケティング課題解決に向けた製品やサービスを提供している企業です。デジタルとアナログの融合によるデジアナマーケティングを実現し、イベントやセミナー、マーケティングオートメーション、コンテンツ管理システム（CMS）など、多様なシーンでの活用が進んでいます。

また、製造業、金融、不動産、ITサービスなど、様々な業界において規模を問わずそのサービスが利用されています。シャノンのウェブサイトはこちらからご覧いただけます。