京都決起会2026
2026-02-28 23:17:51

2026年、京都のイノベーションを加速する決起会が開催される

京都のイノベーションの舞台裏「京都決起会2026」



2026年2月26日、烏丸のイノベーション拠点「KOIN」で、学生と社会人を合わせて100名が参加する大規模交流イベント「京都決起会2026 〜meet,meat-up & summit〜」が開催されました。本イベントは合同会社OneRise、株式会社Katharsis、一般社団法人京都知恵産業創造の森の共同主催で、さまざまなバックグラウンドを持つ参加者が集まり、京都の挑戦環境を再定義する機会となったのです。

開催の背景と目的



今回のイベントは、「京都における起業・挑戦環境の共通認識を醸成し、異なるプレイヤーの再接続を促す」という目的で企画されました。京都は伝統的な大学や老舗企業、スタートアップ、行政機関が集まる都市ですが、それぞれが独自の活動をしているため、横のつながりが薄れている現状があります。これにより、潜在的に発生するはずの新たな機会が失われてしまう危険性も指摘されています。

「共通認識を形成し、スタートアップに必要な出会いを設計する」という目標のもと、本イベントは開催されました。出会いを偶然に任せるのではなく、意図的にデザインする試みが、この交流会の核心となっています。

イベント当日の様子



イベントは17:30に開始され、初めに主催者からの挨拶が行われました。その後、参加者全員がアクティブに参加できるよう、複数のプログラムが進行しました。まずは「ライトニング他己紹介」。ここでは参加者が自分を紹介するのではなく、他の参加者を紹介することで、相互理解を深める機会が設けられました。

次に行った「テーブルトークサミット」では、「自己紹介」「ギブ&テイク」「なぜ京都なのか」といったテーマについて、参加者同士が活発に議論を交わしました。この形式は、単なる名刺交換にとどまらず、実効的な対話を促進しました。

また、交流会は3タームに分けて実施され、各30分ごとに席替えを行うことで、様々な人との接点を持つことができるよう工夫されていました。学生団体やAI企業、起業支援機関、バンクなど、さまざまな参加者が集まったことにより、異分野間での対話が展開され、会場全体が活気に包まれました。

多くの参加者からは「新たな挑戦に繋がる出会いがあった」という声が寄せられ、新しい可能性が広がったことを実感させるイベントとなったのです。

主催者・協力団体の紹介



本イベントは、次世代のイノベーターを育成する一環として、主催者や協力団体の連携によって生まれました。

合同会社OneRiseは、京都発のイノベーションカンパニーとして学生と社会人をつなげる交流プログラムを提供。起業支援やコミュニティデザインにも注力し、京都・関西圏の新たな可能性を広げています。

株式会社Katharsisは、「語り」を通じて人の創造性を引き出す場の提供を目指しています。対話による偶発性を重視し、肩書きを超えた出会いを演出する活動に力を入れています。

一般社団法人京都知恵産業創造の森は、産学官連携やスタートアップ支援を手がけ、多様なプログラムを通じて地域のイノベーション活動を推進しています。

このような多様なプレイヤーが集まることで、京都のエコシステム全体に新たな活力がもたらされていくことを期待しています。


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会社情報

会社名
合同会社OneRise
住所
京都府京都市西京区川島松ノ木本町3-5
電話番号

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