『東京サイコデミック』が配信ガイドラインを更新!全範囲解禁のワクワク
2024年5月30日(木)に日本先行でリリースされるリアル科学捜査推理シミュレーションゲーム『東京サイコデミック~公安調査庁特別事象科学情報分析室特殊捜査事件簿~』の配信ガイドラインが新たに更新され、プレイヤーは全範囲での配信が解禁されることになりました。運営元であるグラビティゲームアライズ株式会社(東京都中央区)は、今回の変更によって多くのユーザーに楽しんでもらえる環境が整ったとしています。
配信ガイドラインの重要なポイント
今回の更新では、ゲーム内のどの部分でもプレイ動画を投稿したり、生放送を行ったりできるようになります。ただし、配信を行う際は、一定のガイドラインに従う必要があります。公式サイトには、詳細なガイドラインと配信者向けの素材が提供されており、これを利用することで視聴者を引きつける魅力的な動画を作成することが可能です。
配信者向け素材のダウンロード
さらに、配信をする方々のために、使用可能なサムネイル画像などの素材が用意されています。これらの素材を用いることで、視聴者への興味を引く動画作成が一層便利になるでしょう。詳細は公式サイトでチェックできます。
『東京サイコデミック』の魅力
『東京サイコデミック』は、特異な事件を捜査するプレイヤーとなり、実写映像や多様なデータを駆使して証拠を集めるゲームです。プレイヤーは仲間たちと協力しながら、難解な事件の真相を解明していくこととなります。解析ツールを使い、集めた証拠を整理する「エビデンスボード」を利用して、自身の推理を発展させていく過程は、スリルと興奮を与えてくれます。
ストーリーの背景
本作の舞台は、未知のウイルスによるパンデミックでロックダウンされた東京から、3年が経過した後の世界です。新内閣の発足によって事態は改善に向かうはずでしたが、予想外に超常的な事件が頻発。主人公や仲間たちは、それらの謎を解決するべく捜査を行います。
ゲームの基本情報
このゲームは、2D×シネマティックを組み合わせたリアル科学捜査シミュレーションです。プレイステーション5やNintendo Switch、PC(Steam)などのプラットフォームに対応し、たくさんのプレイヤーに楽しんでもらえる内容になっています。価格は税抜きで5,400円、税込で5,940円。日本語以外の対応も今後発表される予定です。
公式サイトでの情報確認
詳細情報は公式サイトやPlayStation Store、Nintendo eShopで随時公開されています。新たなエビデンスを集めて、数々の事件を解決していく冒険が、あなたを待っています。是非、視聴者と共にこの疑似捜査体験を楽しんでください。