日本語教員試験模擬試験、初の全国一斉開催
2026年10月3日、TCJグローバルが監修する「日本語教員試験本番レベルの一斉模擬試験」が、東京・大阪・オンラインで全国同時に初めて行われます。この模擬試験は、国家資格「登録日本語教員」の取得を目指す受験生にとって、実際の試験と同様の環境で自分の実力を確認できる絶好の機会です。
模擬試験の意義
2024年度から開始される日本語教員資格制度には「日本語教員試験」が含まれ、これを受けるための実践的な準備が求められています。しかし、新制度の試験は近年できたもので、受験生が本番環境を想定した模擬試験を受けられる機会が限られていました。そこで、TCJは模擬試験を通じて、受験生が時間配分や問題への対処方法を実践し、自分の知識の定着度を確認できる場を提供します。
様々な受験形態
模擬試験は、基礎試験模試と応用試験模試の2タイプが用意されています。受験生は自分の学習状況や試験区分に応じて選択することが可能です。さらに、東京や大阪といった会場での受験に加え、自宅から参加できるオンライン受験にも対応。全国から参加できるため、地域を問わず多くの受験生が利用できます。
TCJ日本語総合研究所の監修
模擬試験の問題は、「TCJ日本語総合研究所」が監修しており、これまでの日本語教育に関する豊富な知見を活かした高品質なコンテンツを提供。受験生は、本番に向けた実践的なトレーニングを受けることができます。
受講申し込みの詳細
模擬試験は、TCJ日本語教師養成講座の受講生を対象とした先行販売が2026年7月16日から開始され、一般向けの販売は7月21日からスタートします。受験料は基礎・応用試験模試がそれぞれ10,000円、応用試験模試のみは8,000円となっています。申し込みは特設サイトから行えます(
申し込みはこちら)。
結びに
TCJの今回の模擬試験は、単なる知識チェックではなく、受験生が時間配分や適切な問題へのアプローチを把握し、今後の学習に結びつけるための重要なステップとなるでしょう。日本語教育を担う未来の人材を育成するため、是非とも多くの方がこの機会を活用してほしいと思います。