東急株式会社が「社食DELI」を導入
健康経営を支える新たな取り組み
企業向け宅配弁当・社食サービス「社食DELI」を展開するワオ株式会社が、東急株式会社における導入事例を発表しました。この取り組みは、健康経営の一環として社員の昼食環境の改善を目指したものです。コロナ禍やフレックスタイム制度の普及に伴い、社員の食事事情が変化している中、手軽に健康的なメニューを提供する必要性が高まっています。
導入の背景
東急は、自社の本社を含むいくつかのビルを抱えていますが、業務上の理由から社員食堂の設置が難しい状況でした。コロナ以前は、社員同士が集まり外食を楽しむこともありましたが、フレックスタイム制が導入されてからは、昼食をみんなで食べる機会が減少しました。このため、社員が軽い食事や昼食を抜くケースが増加しました。会社として、健康で質の高い働き方を促すためには、「みんなが使える」福利厚生が必要とされていました。
「社食DELI」の選ばれた理由
東急が「社食DELI」を選択した理由は多岐にわたります。まず、予約不要でその場で即購入できる利便性が大きな魅力でした。また、健康を重視した多彩なメニューが用意されており、栄養バランスを考えた食事環境を提供する点も評価されました。さらに、福利厚生費を活用した柔軟な価格設定にも対応しています。
導入後の効果
「社食DELI」の導入後、社員の食事に対する意識が変化し、昼食を食べる習慣が戻ってきたとのことです。販売場所に社員が集まり、自然な会話が生まれることで、社内のコミュニケーションも活発化しました。「今日は何を選ぶ?」や「このお弁当、美味しそう!」などの会話が生まれ、コロナ以前のように社員が集まり、一緒に昼食を楽しむ姿が見られるようになりました。
株式会社RYODENについて
東急株式会社は、東京都渋谷区に本社を置く不動産関連企業です。社長の堀江正博氏が率いる同社は、社員が健やかで活力のある働き方を実現できるよう、様々な取り組みを進めています。公式サイトでは「社食DELI」の詳細情報も掲載されています。
「社食DELI」について
「社食DELI」は、オフィスの余剰スペースを活用し、健康的で美味しい食事を提供する福利厚生サービスです。毎日30種類以上のメニューを用意し、社員が手軽に栄養バランスの取れた食事を楽しめる環境を整えています。予約が不要なので、忙しい社員でもすぐに購入可能です。
まとめ
東急株式会社が「社食DELI」を導入したことにより、社員の健康的な食生活を支援し、社内コミュニケーションが活性化されるという効果が得られました。このような取り組みは、今後の企業経営においても一層重要になってくるでしょう。社員が元気に働くための環境作りが、成果へと繋がることを期待しています。