短編映画『そいぎんた』
2026-10-29 15:09:14
佐世保港を舞台にした短編映画『そいぎんた』が制作決定!観光振興を目指す
佐世保市、短編映画『そいぎんた』の制作決定
佐世保市が新たな観光振興策として短編映画『そいぎんた』を制作することを発表しました。この映画は、佐世保港を舞台に、地域の魅力を国内外に発信することを目的としています。佐世保市は、観光地としての地名の認知度向上を図り、クルーズ客船の誘致に向けた取り組みを進めています。この映画を通じて、さらなる観光促進を実現することを目指しています。
映画の概要
本作品『そいぎんた』は、佐世保で使われる方言で「それじゃあ、またね」という意味を持つ言葉から名付けられました。この素朴な言葉には再会の願いが込められており、映画では出会いや別れの感情を描きます。
あらすじでは、佐世保に住む12歳の少年ソラが、クルーズ船で訪れた少女と偶然出会い、港や市場を散策しながら地域の人々との交流を深めていく様子が描かれます。彼にとっては日常の光景が、彼女にとっては新しい景色として映り、二人の交流を通じて、佐世保の魅力を再発見するストーリーです。
監督と制作体制
制作には、佐世保市が事業主体となり、野上鉄晃氏が監督を務めます。彼は、佐世保市宇久島を舞台にした作品『宇久島』で観光庁長官賞を受賞した実績があり、国内外の映画祭でも評価されています。彼の描く物語は地域の風景や人々の営みを大切にし、視聴者の心に残る作品を目指します。
映画制作への市民参加
この映画制作にあたっては、市民の参加が促されています。特に、主要キャストとして小中学生を募集中で、地域住民のエキストラも歓迎されています。オーディションは2026年10月29日から始まり、佐世保市で開催される予定です。市民の多様な参加を通じて、地域に対する愛着や誇りを育み、コミュニティ全体がこのプロジェクトを支えることが期待されています。
完成後の展望
映画の完成は2027年2月下旬を予定しており、国内外の映画祭への出品や各種メディアを通じた情報発信も計画されています。さらに、クルーズ観光への活用やロケ地周遊の展開も考慮されており、観光振興に大きく寄与することが期待されます。
この映画『そいぎんた』を通じて、佐世保の素晴らしい風景や人々の生活を紹介し、国内外の観客に佐世保を訪れる機会を提供することを目指します。映画制作を通じて、市民とともに作品を育て、地域の魅力を広くアピールしていく姿勢が、今後の観光振興に繋がることが期待されます。
会社情報
- 会社名
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佐世保市港湾部クルーズ事業推進課
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