デノンがポタフェス2025大阪で新製品を体験できるチャンス

デノン、ポタフェス2025大阪出展へ向けてのご案内

デノンは、2025年5月31日（土）に大阪・中之島のグランキューブ大阪で開催される「ポータブルオーディオフェスティバル（ポタフェス）2025」に出展することを発表しました。今回のフェスでは、4月に発売予定の完全ワイヤレス・イヤフォン「AH-C840NCW」と「AH-C500W」をラインナップし、来場者の皆様にお試しいただける貴重な機会となります。

新世代の音質体験を提供

デノンブースでは、フラッグシップモデル「AH-D9200」のドライバー技術を生かした新しいイヤフォンの特性を体感できるほか、ユーザーの聴こえ方に合わせて自動的にサウンドを最適化する特別な機能を搭載した「Denon PerLシリーズ」も体験可能です。これらの製品はaptX LosslessおよびaptX Adaptiveに対応しており、高音質な音源でそのパフォーマンスを楽しむことができます。

また、デノンは「リアルウッドシリーズ」の高音質有線ヘッドフォンも準備し、有線接続ならではの豊かなサウンドも体験できます。デノンブースは、会場に入って右手すぐ、「3F-34」で、AH-C840NCWとAH-C500Wの大型LEDバナーが目印です。

ポタフェス2025大阪について

ポタフェスは、国内最大級のポータブルオーディオに特化したイベントで、最新のイヤホンやヘッドホンを実際に試せる機会を提供します。各ブランドが個別にブースを設け、製品の使用方法や特徴を丁寧に説明するため、初めての方でも安心してお楽しみいただける環境が整っています。

日時は2025年5月31日（土）の12:00から18:00（最終入場は17:30）。入場料は無料で事前登録は必要なく、気軽に参加できます。会場はグランキューブ大阪、所在地は大阪市北区中之島5-3-51、最寄駅は京阪中之島線の中之島駅です。

音楽や動画をより良い音質で楽しむために、ぜひポタフェスに訪れてみてはいかがでしょうか。最新のデノン製品に触れることで、音楽の新たな魅力を発見できるかもしれません。

デノンのブランドについて

デノンは、2020年に創立110周年を迎えた歴史あるブランドであり、日本初のレコード製造会社としても知られています。革新的な技術を持つデノンは、デジタルPCMレコーダーを初めて市場に送り出し、世界中で高い評価を得ています。2001年から現在の名称「デノン」に統一し、さらなるグローバル展開を進めています。詳細情報は公式ウェブサイトをご覧ください。

音質にこだわったデノンの製品にぜひ触れて、あなたの音楽体験をより豊かにしてください。