鹿島アントラーズ、創設35周年の新ユニフォーム発表
鹿島アントラーズが2026/27シーズンの新ユニフォームデザインを発表しました。このデザインは、クラブ創設35周年を迎える特別なシーズンのスタートを飾るものです。ユニフォームの予約受付は、7月5日(日)午後から始まり、詳細はANTLERS ONLINE STOREで確認できます。
新ユニフォームのデザイン
新たなデザインのインスピレーションは、2016シーズンに遡ります。あの年、アントラーズはJリーグと天皇杯の二冠を達成し、世界一を目指す舞台に立ちました。この歴史的な意義と新たな挑戦への決意を、現代的なアプローチで具現化したのが今回の新ユニフォームです。
1stユニフォームは、ディープレッドとダークネイビーを大胆に組み合わせたグラフィックが特徴です。特に、4分割のカラーブロックを採用し、伝統を重んじつつも進化するクラブの姿を表現しています。また、中央部分に交差した直線を配置し、視線を集中させる工夫がされています。ゴールドがアクセントカラーとして復活し、魅力あるデザインを一層引き締めています。
ディテールへのこだわり
ユニフォームは、以下のようなディテールが特徴です。
- - J-League Gold Badge: 右袖には2025シーズンのチャンピオンを示すゴールドバッジが使用されています。
- - エンブレムとチャンピオンスター: クラブの象徴であるエンブレムには新しいシリコンタイプが採用され、20冠を表すチャンピオンスターが転写シートとして具現化されています。
- - 新しい襟デザイン: Vネックとクルーネックを融合した形状はフィット感が向上し、快適さを増しています。
- - 素材はリサイクルポリエステル: 軽量性、通気性、吸汗性を備えた100%リサイクルポリエステル素材を使用し、さらに快適な着心地を実現。
特別な2ndユニフォーム
2ndユニフォームはカップ戦での高い勝率を象徴する「ビクトリーホワイト」が基本のデザインで、クラブの誇りを表現しています。特別なアクセントカラーにはブラジル国旗の色合いが用いられ、クラブの歴史とブラジルサッカーへの感謝を込めています。このデザインは、鹿島の未来を見据えた特別な一着となることでしょう。
環境への配慮と未来への展望
ナイキの「Move To Zero」への取り組みとして、2026/27シーズンのユニフォームも100%リサイクルポリエステルを用いることで、環境に配慮したデザインが心がけられています。廃棄物削減や再利用を重視し、持続可能な未来の実現に向けた明確な意志が示されています。
2026/27シーズンの鹿島アントラーズの新ユニフォームは、クラブの伝統と未来を見据えたデザインとして、ファンの期待を背負って新たな挑戦に臨む姿を象徴しています。皆さんもこのユニフォームを身にまとい、共にクラブを応援していきましょう。