アートの祭典開催!
2025-04-03 13:22:34

アートが溢れる「ARTLit OSAKA 2025」開催!新たな創造の祭典

アートが集結する「ARTLit OSAKA 2025」の魅力



ゴールデンウィークも近づく中、大阪の「コングレスクエア グラングリーン」で特別なイベント「ARTLit OSAKA 2025」の開催が決まりました。このイベントはアート愛好者にとって、見逃せないチャンスです。2025年5月3日(土)と4日(日)に開催されるこの祭典には、国内外から集まった50名以上のクリエイターが参加し、様々なアート作品が披露されます。

クリエイターと作り出す交流の場



「ARTLit OSAKA 2025」では、デジタル、アナログ、刺繍、切り絵など、多彩なジャンルのアート作品を楽しむことができます。来場者は、クリエイターと直接話しながら、自分の好みのアートを選ぶことができるユニークな体験が待っています。アートの魅力は、ただ見るだけでなく、感じ、体験することができる点です。特に注目は、SNSで14万人以上のフォロワーを持つ人気イラストレーター「オカユウリ」の水彩アート。水彩の優しさで曖昧な感情を表現し、多くの人々を魅了しています。

また、アジアで活動するアーティスト「airi maeyama」や、香港政府公認の「スーパー香港ファン」竹岡かつみなど、多彩なクリエイターが一堂に集結し、訪れる人々に新たなインスピレーションを与えます。

お持ち帰りできるアート作品



オリジナルグッズも盛りだくさん!アートは鑑賞するだけでなく、日常に使うこともできるアイテムが揃います。ステッカー、アクセサリー、オブジェなど、アートを生活の一部として取り入れることが可能です。特に、気軽に購入できるポイントは、訪れた人々の大きな楽しみとなっています。

「henderland」からはストーリー性のあるフレークシール、「PECORA・DOLLY」からは羊毛フェルトの作品が登場。また、「ICELORRY」のマグカップや「まずるやさん」の犬Tシャツもあり、アートを身近に感じられる商品が多数そろっています。

魅力的なライブペイントパフォーマンス



2日間にわたって行われるライブペイントは、このイベントの大きな目玉。白いキャンバスに描かれていくアートを眺めるだけでも楽しいですが、実際にペインターと会話をしながら、その場弁の作品が生まれる過程を見学できることも魅力です。音楽フェスでも活躍中の「青木猿頬」や幻想的なアートを提供する「Caoli」など、さまざまなスタイルのアーティストが登場します。

ファッションとしてのアート



さらに、ファッションにもアートを取り入れられるチャンス。クリエイターたちは、自らの作品を自身のオリジナルのアイテムとして販売しています。ポップで独特なデザインの「Mini Me」や、着物を今風にアレンジした「fuku-fuku」など、アートを着るという新しい体験が可能です。クリエイターとの対話を楽しみながら、自分だけのスタイルを見つけることができるでしょう。

開催情報



この魅力溢れる「ARTLit OSAKA 2025」は、2025年5月3日(土)と4日(日)、10時から18時まで行われます(最終入場は17:30)。会場は、大阪駅から徒歩5分の距離にある「コングレスクエア グラングリーン大阪」です。入場料は、当日1,200円、前売券1,000円(小学生以下は無料)となっており、前売券の販売は5月2日までです。

詳細は公式Webサイトをチェックして、新たなアートの世界に触れてみてください。記憶に残るアート体験が待っています。


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会社情報

会社名
テレビ大阪株式会社
住所
大阪府大阪市中央区大手前1-2-18
電話番号
06-6947-7777

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