和歌山城での藤堂高虎設計城パネル展
和歌山市の和歌山城で、歴史に名を刻んだ武将藤堂高虎が手がけた城に焦点を当てたパネル展が開催されています。この展示は2027年1月24日まで行われ、期間中は学芸員による詳しい解説も交えられた内容が楽しめます。
藤堂高虎とは
藤堂高虎は、豊臣秀長の家臣として知られ、武将としてだけでなく、その築城技術においても高い評価を受けている人物です。彼は過去に、浅井長政や織田信澄のもとで戦い、1576年頃から秀長に仕官。紀州攻めに参加し、その才覚を開花させました。特に関ヶ原の合戦後には、江戸城や大坂城、二条城といった重要な城を設計する役割を担い、その実力は徳川家康からも信頼されるものでした。
展示内容
展示されているパネルは、藤堂高虎が設計に関与した城々をわかりやすく紹介しており、学芸員による解説文が添えられているため、訪れる人々は歴史をより深く理解することができます。高虎の築城に対する情熱や技術的な知見が、どのようにして当時の城に反映されたのか、興味深い情報が盛り込まれています。
開催概要
- - 開催期間: 〜2027年1月24日(日)
- - 開館時間: 9:00
- - 入館受付終了: 17:00
- - 閉館時間: 17:30
- - 場所: 和歌山城天守閣楠門内部
- - 主催: 和歌山市 和歌山城整備企画課
入館料
- - 大人: 410円
- - 小人(小・中学生): 200円
- - 天守閣の入場券は、わかやま歴史館との共通入場券も兼ねています。
- - 和歌山市在住で65歳以上または障害者手帳を持つ方は、両館ともに無料。詳細は、史跡和歌山城の公式サイトでご確認ください。
史跡和歌山城公式サイト
観光振興との関連
和歌山県では大河ドラマ「豊臣兄弟!」を受けて地域の観光振興に力を入れています。この展示は、歴史と文化を通じて訪れた人々に新たな発見と体験を提供し、地域の魅力を再発見する機会となることでしょう。
お問い合わせ先
本展示に関する詳しい情報は、和歌山市の産業交流局観光国際部和歌山城整備企画課へお問い合わせください。
【報道に関するお問い合わせ】
和歌山県地域振興部観光局観光振興課