新たなアートの風景
2026-02-27 14:57:58

アートと人が交わる新たなスポット「BAG@渋谷二丁目ストリートギャラリー」が開幕

渋谷の工事現場にアートが生まれる



2026年2月27日、「BAG@渋谷二丁目ストリートギャラリー」が東京・渋谷に全面オープンします。このプロジェクトは、東京建物株式会社が進める斬新な試みで、改修工事が進められている渋谷の工事現場の仮囲いを活用したアート空間です。

渋谷のまちを巡るアートの舞台



このプロジェクトの背後には、著名な写真家であるヨシダナギ氏の存在があります。彼は、世界中の少数民族やドラァグクイーンなど多様な人々を撮影してきた実績を持ち、今回の展覧会では、変わり続ける渋谷の「今」を体現する人々を被写体に選びました。これにより、訪れる人々は、変貌する渋谷の魅力やその地域に点在するつながりを再発見できる機会を享受できると期待されています。特に、渋谷にルーツを持つ人々を中心に、その魅力を様々な視点から可視化していきます。

プレオープンからの流れ



2025年10月31日に行われたプレオープンでは、渋谷区の観光大使であるHip Hop ActivistのZeebra氏をはじめとした様々な個性溢れる人々の作品が展示され、多様性を称える空間が創り出されました。今回の全面オープンには、さらに12組の個々の被写体が加わり、渋谷を彩る新たな仲間たちが紹介されます。計13点の作品を通じて、アートと日常が交わる新しい風景が生み出されます。

アートで価値を創造する



この「BAG@渋谷二丁目ストリートギャラリー」は、従来の特定のギャラリー空間に留まらず、中心的なプロジェクトごとに展示場所を変え、地域の特性を反映させた作品と展示方法を常に探求する「サイトスペシフィック・ギャラリー」としての展開の第一弾です。解体と再開発の空白期間を活用し、工事現場の仮囲いを使ってアート体験を地域に組み込むことにより、渋谷という地域に新たな価値をもたらすことを目指します。

東京建物のアートへの取り組み



東京建物は、住宅開発を超え、地域でのアート体験を通じて住民の生活を豊かにするための様々な企画を進めています。本プロジェクトもその一環として位置付けられ、今後ますます地域に密着したアート活動が期待されています。

具体的なプロジェクトの概要



プロジェクトの具体的な制作・運営には、株式会社The Chain Museumが携わっています。ヨシダナギ氏が撮影した作品は、カラフルで独自の視点に溢れており、展示空間となる仮囲いを通して、訪れる人々が日常の中でアートと遭遇する機会を作り出していきます。また、彼らのアートプラットフォーム「ArtSticker」により、展示作品の背景などがオンラインにて発信されていく予定です。

最後に



この「BAG@渋谷二丁目ストリートギャラリー」は、アートを通じて渋谷のまちを再発見する一大イベントとなるでしょう。ぜひ、渋谷を訪れた際には、アートと人々の交差する新たな景観を実際に体験してみてください。地域に生きる人々の物語とアートが、あなたを待っています。


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会社情報

会社名
東京建物株式会社
住所
東京都中央区八重洲1-4-16東京建物八重洲ビル
電話番号

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