総合人材サービスを提供するランスタッド株式会社が、11月12日よりスタートする「勤労感謝ウィーク2024」のキックオフイベントとして、「第1回おしごと大喜利フェス」を開催しました。イベントには、人気お笑いトリオ・3時のヒロインが登場し、会場を盛り上げました。
イベントでは、ランスタッド株式会社の代表取締役社長・猿谷哲氏が、勤労感謝の日の重要性について説明。3時のヒロインの3人は、お題に沿って大喜利に挑戦しました。
福田さんは「休日にふと会社のメールを見てしまった!開きたくない件名は?」というお題に、会社員の経験はないものの、一般回答から会社員の感覚をインプットし、「忘年会余興でのモノマネのご依頼について」と回答。ゆめっちさんは「勤労感謝の日をまったく知らない人に、勤労感謝の日のウソ知識を教えてください」というお題に挑戦し、「雨が降ったことがない」と回答。しかし、“降る”という漢字が誤っていたことに対し、福田さんから「新しい象形文字みたいなのが出てきた!」とツッコミが入り、会場は笑いに包まれました。かなでさんは「「疲れた、もう仕事したくない。」をポジティブに言い換えてみてください」というお題に挑戦し、少々緊張した面持ちながらも、「決めた、今日の晩御飯は牛丼屋をハシゴしよう」と大きな声で発表し、会場からは大きな拍手が沸き起こりました。
3人の個性的な回答に、会場からは笑い声が絶えず、イベントは大盛況のうちに終了しました。
ランスタッド株式会社は、「おしごと大喜利フェス」を通して、働く人たちに感謝の気持ちを伝え、職場環境の改善を促進したいと考えています。今後も、様々なイベントを通じて、従業員同士のコミュニケーションを活性化し、働きがいのある職場環境作りに貢献していくとのことです。