日本カレーパン協会第4代会長就任
2026年11月1日、日本カレーパン協会の第4代会長として黒木伸一(くろきしんいち)氏が就任しました。彼の選出は、2026年9月から10月にかけて行われた会長選挙によるもので、これにより新しいリーダーシップのもと、協会の成長とカレーパン文化の発展が期待されています。
会長選挙の概略
今回の「日本カレーパン協会会長選挙2026」は、前会長である日向崇文氏の任期満了に伴い実施されました。選挙運動は9月18日から行われ、10月2日には再選挙も行われました。投票に参加したのは、協会に所属する認定カレーパンタジスタたちで、彼らの一票が新たな会長を選ぶ重要な役割を果たしました。
日向会長は、自身が果たした役割を次の世代に譲ることを決意し、今回の選挙を進めることになりました。彼の考えは、カレーパンの進化を続けるためには新しい視点と熱意が必要だというものです。新しい会長を選出することで、協会全体の活性化が図られることが期待されています。
新会長 黒木伸一氏について
黒木氏は1982年生まれで、東京都豊島区出身。現在は愛媛県松山市に在住し、株式会社4Cの代表取締役として社員研修を行っています。彼の経歴はパンづくりと密接に関連しており、パン屋の数が多い愛媛で、日常的にカレーパンを楽しむ生活を送っています。移住前にはカレーパンの消費量が少なかったものの、愛媛に移住してからはカレーパンが生活の一部となっています。
黒木氏はカレーパンに対する親しみを語り、「カレーパンは孤独を包んでくれる存在」と、当選の挨拶で自身のカレーパン愛を表現しました。さらに、健康面にも配慮し、食べる側だけでなく、カレーパンを「食べさせる側」としても活動していく意向を示しました。
カレーパンの可能性を探る
新たに就任した黒木氏は、カレーパン美味い県ランキングの充実を目指し、まだ知られていない隠れた名店を全国的に探訪し、カレーパンの情報を広めていくと宣言しました。また、年間に行う全国各地での研修講師活動においても、現地のカレーパンを食べる機会を増やし、地域ごとの特性を生かしたカレーパンの魅力を伝えていく考えです。
日本カレーパン協会は、現在70000名以上の会員が参加しており、カレーパンを通じて笑顔を届けることを目的としています。未来に向け、新しい風を吹き込む黒木会長のもと、カレーパン文化がますます盛り上がることでしょう。今後の活動にぜひご期待ください。
詳細は、日本カレーパン協会の公式サイトでご確認ください。