岡山県産素材を活かした新トゥースペーストが登場！

新しいトゥースペーストで特別なハミガキタイムを

2025年12月21日、セルフケアブランド「beonaroll（ビオナロ）」が新しいトゥースペーストを市場に投入します。この新商品は、岡山県産の超微細クレイと、瀬戸内海から採取した100%の自然塩、さらに天然由来のレモンオイルを使用した「ビオナロディープクリーントゥースペーストソルトレモン」と名づけられています。歯磨きを日々のルーチンにするのではなく、特別な瞬間として楽しむことをコンセプトにしています。

岡山県産クレイの力

このトゥースペーストのユニークな点は、岡山県産の超微細クレイです。このクレイは、歯の表面に優しく密着し、プラークやステインを優れた吸着力で包み込みます。毎日のブラッシングを通じて、歯本来の白さへと導く「やさしいホワイトニング」効果が期待できます。粒子設計も重要で、角が丸い設計により、歯を傷めることなく、すっきりとした仕上がりが得られます。

7つのフリー処方

この製品は、研磨剤や発泡剤、アルコール、フッ素、パラベン、合成香料、合成着色料の7つの成分を不使用にしているため、口腔内にやさしいアプローチを実現しています。使用することで、日常の歯磨きが特別な時間へと変わり、心地よい使用感を提供します。

ビオナロのブランドストーリー

「beonaroll」というブランド名の由来は、英語の“be on a roll”。つまり、「絶好調であること」を意味します。この理念のもと、心と身体が調和し、前向きなエネルギーを持って日々を過ごすための支援を行っています。ビオナロは、セルフケアの重要性を広めることに注力し、誰もが自分らしく心身ともに健やかに過ごせる世界を目指しています。一人ひとりが健康で輝いていることは、周囲の人々にも良い影響を与えると信じています。