手作り遊具で校内活性
2026-01-23 14:35:04

長野市の小学生が手作り遊具で校内広場を活性化!

長野市の小学生が手作り遊具で校内広場を活性化!



2026年1月14日と15日の2日間、長野市の芹田小学校で特別なプロジェクトが行われました。このプロジェクトでは、6年生の児童たち37名が「校内広場の活用」をテーマにした遊具製作に取り組みました。フォレストアドベンチャーと協力し、児童たちのアイデアをもとに実際に遊具をつくりあげるという活動は、ただの授業を超えた貴重な体験となりました。

プロジェクトの背景



散策することはよくあっても、活用されていなかった校内広場。芹田小学校では、6年1組の生徒が「広場をどうにか使える場所にしたい」というアイデアから、遊具の設置を考えるようになりました。そこで、児童たちは企業に相談を始めるものの、適した協力者が見つからず悩んでいたところにフォレストアドベンチャーが名乗りを上げました。

フォレストアドベンチャーは、自然の地形を活用した遊び場を提供する企業であり、遊具の製作技術に特化してはいませんが、子どもたちが自分たちの手で組み立てられるような遊具を提案しました。このようにして、エンターテインメントと教育が融合した特別授業がスタートしたのです。

生きた学びの場としての体験



このプロジェクトは、約1年間にわたって進められてきたものです。児童たちは、遊具製作に必要な資金を、学校内でのフリーマーケットや地域で募金活動を通じて自ら集めました。この体験は、単なる卒業制作にとどまらず、社会に触れ合う大切な学びの場となりました。

実際の授業では、教室にて、フォレストアドベンチャーのスタッフが森の現状や、遊具がどのように活用されているかといった内容をクイズ形式で教えました。子どもたちはこの授業を通じて、森に込められた多様な価値や、自然資源の重要性を自覚することができました。

実際の活動内容



1日目には、フォレストアドベンチャーのスタッフが出張授業を行い、児童たちは興味津々で森の話を聞く姿が印象的でした。2日目には、ついに遊具のワークショップが始まりました。子どもたちは、自分たちの手で木材を加工し、遊具を組み立てる作業を行いました。図面を見ながら、木材を切ったり、組み合わせたりする過程で協力し合う姿には、仲間との絆が生まれていました。

体験を通じた学び



遊具の設置を終えた児童たちが感じたのは、「大変だったけれど楽しかった」という感想でした。彼らは、自らが作った遊具によって、広場が生まれ変わる様子に満足感を覚えていました。教員からも、自然との触れ合いや知識が実生活にどう活かされるかを体感したことで、子どもたちの視野が広がったとの意見が寄せられました。

フォレストアドベンチャーの長野のマネジャーは、「この取り組みを通じて、児童たちが自然と触れ合いながら、学びを広げていく機会に恵まれたことは嬉しい」と語り、この試みが教育界に貢献できる新しいスタイルを示したことを強調しました。

未来への展望



フォレストアドベンチャーは、今後も地域や教育現場と連携して、自然と向き合う活動を続けていく意向です。子どもたちが主体的に学び、自らの手でものを作る楽しさを実感できる場を全国に広げていくことが、今後のテーマとなるでしょう。自然体験と学びの融合は、新たな教育のスタイルとして期待されます。

このプロジェクトを通じて得られた経験が、将来の子どもたちの学びに役立っていくことを願っています。


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会社情報

会社名
株式会社フォレストアドベンチャー
住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-15-13
電話番号
050-3612-7896

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