国立科学博物館と総合地球環境学研究所の企画展「どうする、ニンゲン」
国立科学博物館と総合地球環境学研究所が手を組み、特別企画展「どうする、ニンゲン -研究の現場から地球の未来を問う」を2026年7月31日から9月23日まで開催します。この展覧会では、地球環境問題に立ち向かうための新しい視点やアプローチを探求します。オープニングイベントも用意されており、両研究機関の監修者が参加予定です。
展示の背景
この企画展の背景には、これまでの科学研究が抱える重大な問いがあります。それは、動植物の収集を通じて観察されてきた最近の環境変動がもたらす影響と、絶滅危惧種の保護に向けた取り組みです。国立科学博物館は、生物の保護活動を推進しており、この挑戦は自然だけでなく、私たち人間の社会や文化とも深く結びついています。このような認識のもと、企画展は人間の生き方について新しい見解を提供します。
企画展の内容
「どうする、ニンゲン」では、地球環境学の研究成果やその実践事例が紹介されます。来場者は、私たち自身と地球の関係について深く考える機会を得ることができます。環境問題に対して私たちがどのようにアプローチし、どのような生き方が求められるのかを一緒に考えましょう。展示は、国立科学博物館の日本館一階の企画展示室及び中央ホールで行われます。
開催情報
- - 開催期間: 2026年7月31日(金)~9月23日(水・祝)
- - 開館時間: 9時~17時(8月9日~8月15日は18時まで)
- - 休館日: 9月7日(月)、9月14日(月)
- - 入館料: 一般・大学生630円(団体510円)、高校生以下および65歳以上は無料
本展は常設展示の入館料のみでご覧いただけます。団体での入館は20名以上から受け付けています。入館方法の詳細は、国立科学博物館の公式ホームページをご確認ください。
オープニングイベントについて
開幕日には、国立科学博物館の篠田謙一元館長と、地球環境学研究所の山極壽一所長が登壇し、オープニングトークを行います。研究者たちの知見を基にした興味深いディスカッションが展開される予定です。参加申し込みは、2026年6月25日から7月3日まで受け付けます。
未来のために
この展覧会は、地球という大きな舞台で私たちがどう生きるべきかを考える貴重な機会です。科学の視点から、未来に向けて新しい解決策を見出すための活動が期待されています。このようなコラボレーションは、環境問題に立ち向かうための重要なステップとなるでしょう。みなさんも、ぜひこの機会に参加し、一緒に考えましょう。