GMOインターネットグループのGMOエンペイ株式会社は、2026年3月16日より、そのFinTech×SaaSプラットフォーム「enpay byGMO」に新たに「らくらくAI請求登録機能」を追加することを発表しました。この斬新な機能は、教育機関における集金業務の効率化を図るために開発され、ExcelファイルをアップロードするだけでAIが自動的に請求情報を抽出し、変換を行うことができます。これにより、手作業でのデータ整形による課題を解消し、教育現場の業務負担を大幅に軽減します。
教育機関においては、デジタル化が進む中で集金業務のキャッシュレス化が重要なテーマとなっています。最近の調査によれば、保育所などの約84.4%の施設が何らかの保育ICT機能を導入しており、その中でもキャッシュレス決済機能の導入率は15.0%にとどまっています。しかし、実際にキャッシュレス決済を導入した施設からは、心理的な負担が軽減され、事務処理時間が減少したとの声が非常に多く寄せられています。
GMOエンペイの新機能は、特に請求データをシステムに取り込む前の整形作業、いわゆる“請求前工程”を簡素化する手段として注目されています。請求データの準備は従来、施設ごとに異なるExcel形式に対応しなければならず、手間がかかっていました。この新機能では、その手間を大幅に削減し、Excelをそのまま利用することができるため、これまでの業務フローを大きく変更することなく利用することができます。
「らくらくAI請求登録機能」は、利用者名や請求金額、内訳などの情報をAIが自動で抽出し、enpay byGMOの請求データ形式へ変換します。さらに、複数のシート構成や不規則な列順にも対応しており、抽出結果の確認や修正も簡単に行えるのが特徴です。これにより、業務時間の短縮も可能となり、利用者からは「請求データ作成作業が、従来の1時間から10分程度まで短縮できた」という実績もあります。
今後もGMOエンペイは、教育機関における集金業務のDXを推進し、教育者がより本来の活動に集中できる環境を整えることを目指しています。デジタル時代に即したソリューションを提供することで、保護者や教育者の双方にとってより良いサービス体験を実現していくでしょう。
GMOエンペイ株式会社は、「やさしいフィンテック」をミッションに掲げ、集金業務のキャッシュレス化とデジタル化を促進しています。教育現場に特化したソリューションで、業務の効率化と便利さを追求するGMOエンペイに今後も期待が寄せられます。詳細なサービスや新機能については、gmoエンペイの公式サイトを訪れてみてください。