ゲーム環境の「におい」に注目するカルモアの取り組み
株式会社カルモアは、2026年9月17日から21日まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2026」に出展します。これは、同社が2年連続で参加するもので、今年のテーマは「#ゲーミングエアー向上宣言。」です。この展示会では、異なる空気環境を体験できる2つのブース「あなたのゲーミングエアーはどっち?」や、国家資格を持つ臭気判定士による「におい相談窓口」を設け、来場者に自分に合った空気を選んでもらう機会を提供します。
ゲーミングエアーに込められた想い
カルモアの代表取締役社長、榎本崇浩氏は、快適なゲーム環境を追求する中で、空気も重要な要素であると考えています。ゲーム機やデバイスの性能向上が進む中で、空気だけが放置されているのはもったいないとの想いから、においを意識した環境作りを提唱しています。
実際、2026年6月には、消臭妖精ノールの公式Xアカウントを通じて「におい」をテーマにしたアンケートを実施し、242票中29.3%が「におい」に興味を持っていると回答しています。このことからも、ゲーマー間でのにおいに対する関心が伺えます。
東京ゲームショウ2026の出展内容
出展ブースは、ホール9のゲーミングライフスタイルコーナーに設けられ、「ゲーミングエアー」をテーマに2つの体験ブースと相談窓口を通じて来場者に自分に合った空気環境を考えさせる場を提供します。来場者は、異なる空気環境を体験しながら、自分がどちらの環境で快適にプレイできるかを選択する機会を享受できます。
1.
不快なにおいを抑えたプレイ環境:空気の存在をできるだけ意識せずにプレイする。
2.
香りで気持ちを整える環境:自分に合った香りを取り入れ、精神的にも集中力を高める。
どちらも正解とせず、それぞれのプレイヤーが自分に合った空気を選べるよう、体験を通して意識を促します。
カルモアの過去の取り組み
カルモアは、これまでにも様々な機会でゲーム環境における空気対策に取り組んでいます。例えば、茨城県のeスポーツチーム「ORB GARDEN」と協力し、においがプレイ体験に与える影響を研究した映像を作成。また、「RTA in Japan Winter 2025」では、会場の臭気を8日間連続で測定し、実際にプレイ中の臭気レベルを管理し、来場者の体験に良い影響を与えることに成功しました。このような実績をもとに、ゲーム空間のにおい対策を進めています。
会社概要
株式会社カルモアは1990年に設立され、以降35年以上にわたって空気環境の向上に努めてきました。工場やオフィス、商業施設など、さまざまな空間において臭気測定・分析や対策を行っており、10万件を超える実績があります。また、現在までに23名の国家資格を持つ臭気判定士が在籍し、専門的なサービスの提供を行っています。
イベント概要
- - イベント名: 東京ゲームショウ2026
- - 開催日時: 2026年9月17日(木)~21日(月・祝)
- - 開催場所: 幕張メッセ(千葉県)
- - 出展ブース: ホール9 ゲーミングライフスタイルコーナー
- - 公式サイト: 東京ゲームショウ公式サイト
カルモアが提供する「ゲーミングエアー」を通じて、これまでにないゲーム体験が提供されることでしょう。新たな価値観として、空気に対する意識を高める好機となることが期待されます。