Cohesityの新機能発表
2026-03-11 12:06:17

Cohesityがデータ保護とセキュリティ機能を強化し企業のAIレジリエンスを支援

Cohesityが企業のAIレジリエンスを強化する新機能を発表



データセキュリティにおけるリーダー、Cohesity(コヒシティ)は、企業のAIレジリエンスを支えるためのデータ保護及びセキュリティ機能を拡充すると発表しました。この新機能の発表は「Cohesity Catalyst on Tour」というイベントで行われ、具体的には新たなパートナーシップの締結や、脅威検知機能の強化、ミッドサイズ企業向けのシンプルなパッケージが含まれています。

AIとデータの価値の高まり


Cohesityのバイスプレジデント兼最高製品責任者であるヴァス・マーシーは、AIが普及する現代において、データの価値は増大し、それに伴ってリスクも高まると指摘しています。その中で企業が求めるAIレジリエンスは、脅威を早期に発見し、迅速に復旧する能力が求められていると述べています。また、Cohesityはデータ保護を通じて、企業がAIを実運用する際の基盤を強化しています。これにより、企業は安全にデータを活用しつつ、ビジネスのイノベーションに集中できる環境が整います。

新たなソブリンクラウドパートナーシップ


Cohesityは、データ保護のためのソブリンクラウドアーキテクチャを強化し、AntemetAとSingtelとの新しいパートナーシップを発表しました。これにより、AWS European Sovereign Cloudのローンチパートナーとしての役割がより明確になり、さらにGoogle Cloud Ready Regulated and Sovereignty Solutionsパートナー認証を取得していることも強調されました。

この新たな協業によって、カナダ国内でもMicrologicとの協力でソブリンクラウド型のデータ保護サービスが提供されるようになります。これにより、企業はデータレジデンシーの要件を満たしつつ、サイバーレジリエンスを実現することが可能です。

強化されたセキュリティ機能


AIを取り入れることで新たなリスクも生じている今、Cohesityは脅威検知と復旧機能の強化を行いました。具体的には、セルフマネージド型Cohesity FortKnox環境向けの統合脅威スキャンを実施し、デジタル主権要件を持つ顧客に対して、マルウェアを検知、クリーンな復旧ポイントを確認できる機能が提供されます。

さらに、ダークサイト環境でも利用可能なCohesity Data Cloudの統合脅威スキャンが新たに導入され、インターネットから切り離された環境でも安全を確保します。また、Cohesity NetBackup Flex Appliance向けの自己暗号化ドライブやマルウェアスキャンも行われ、物理的な持ち出しからもデータの保護が強化されます。

おまけに、宣言型設計によってクラウドアプリケーション環境の復旧が迅速化され、構成ドリフトの削減や再導入リスクの低減が実現されます。

企業のイノベーションへの寄与


Cohesityの保護とセキュリティ機能が強化されることで、企業はAIによるイノベーションにもっと集中できるようになります。Cohesity Gaiaはデータからインサイトを生成する新しい機能を提供し、さらにModel Context Protocol(MCP)によるフェデレーテッドセマンティック検索を導入しました。これにより、AIベースのアプリケーションが安全にバックアップデータへアクセスできます。

特に、ミッドサイズ企業向けにシンプルな価格体系を提供するCohesity Essentialsも発表され、これまで利用しづらかった高品質なデータ保護やセキュリティ機能が手軽に利用できるようになります。これにより、より多くの企業が安心してAI活用を進められる環境が整います。

まとめ


Cohesityが発表した新機能は、企業のAIレジリエンスを高めるための重要なステップです。これにより、安全なデータ活用が促進され、企業のイノベーションが加速されることが期待されます。今後、さらに多くの企業がCohesityのプラットフォームを活用し、AIの可能性を最大限に引き出すことができるでしょう。


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会社情報

会社名
Cohesity Japan株式会社
住所
東京都千代田区大手町1-6-1大手町ビル
電話番号
03-4578-3371

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