音楽の新境地
2026-05-28 10:05:09

音楽の新境地を拓く!ゲーム音楽制作の特別講座が大阪音楽大学で開催

音楽の新しい学びを提供する大阪音楽大学



大阪音楽大学が主催する特別講座「DAW特別講座~ゲーム音楽編~」が、2026年6月14日(日)に大阪府豊中市で開催されます。このイベントは、中学生および高校生を対象としており、現代のゲーム音楽制作の流れを実践的に学ぶことができる貴重な機会です。

近年、ゲーム市場は著しい拡大を続けており、それに伴って音楽クリエイターに求められるスキルも多様化しています。大阪音楽大学では、長年培った音楽教育のノウハウを生かし、今までのカリキュラムを再構築した「音楽クリエイター専攻」を開設しました。この専攻では、基礎力と実践的なスキルの融合により、多種多様な音楽制作の技術を身につけることが可能です。

専攻の特徴



音楽クリエイター専攻は、従来の「作曲専攻」「ミュージッククリエーション専攻」「作曲デザイン・コース」を統合し、学生はクラシック音楽からポップス、さらにはゲーム・アニメ音楽制作に至るまで幅広く学ぶことができます。

特に、音楽理論や生楽器の演奏を重視した基礎教育は、創造力や表現力の向上に大きく寄与します。実際、音楽大学で培った基礎力は、ゲーム音楽における旋律やサウンドの創り方に直結しており、クラシック的な背景を持つ学生がゲーム音楽の制作で大きな強みを発揮することは、音楽大学ならではの特長です。

卒業生の活躍状況



大阪音楽大学からは、『キングダム ハーツ』や『ストリートファイターII』の作曲を手がけた大学出身の作曲家、下村陽子氏をはじめとする多くの卒業生が、ゲーム音楽や映像音楽の分野で活躍しています。さらに、ミュージッククリエーション専攻やその他のコースからも、多くの卒業生がこの分野での成功を収めています。これによって、音楽大学での基礎教育がいかに重要であるかが再認識されつつあります。

特別講座の内容



「DAW特別講座~ゲーム音楽編~」では、「聞くための音楽」ではなく、映像とともに「使う音楽」を意識した内容となっており、プロの作曲家による楽曲データを使用した具体的な制作プロセスを体験できます。この講座では構成やアレンジのポイント、音の処理の工夫を学びながら、ゲーム音楽の制作の流れを理解することができる絶好の機会です。

開催概要



  • - 日時: 2026年6月14日(日)13:00~14:00(開場12:45)
  • - 場所: 大阪音楽大学(大阪府豊中市)
  • - 対象: 音楽クリエイター専攻に興味のある中学生・高校生
  • - 費用: 無料
  • - 講師: 川崎泰弘特任准教授
  • - 申込: 音楽クリエイター専攻の特設サイトより受付中(締切:6月12日(金)13:00)

大阪音楽大学について



2025年には創立110周年を迎える大阪音楽大学は、関西地域で唯一の音楽専門大学として知られています。「音楽で、はたらこう。」「ちから強く生きる音楽人を、ここから。」というスローガンのもと、従来のクラシック音楽家育成だけでなく、新たにクリエイターやプロデューサー、音楽エンジニアを育成することを目指した多様な専攻を開設し、現代のニーズに応える教育を行っています。

新しい音楽教育の在り方を体感できるこの特別講座は、音楽の未来を切り開く第一歩となることでしょう。音楽に興味のある中学生、高校生はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。


画像1

会社情報

会社名
学校法人大阪音楽大学
住所
大阪府豊中市庄内幸町1-1-8
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。