レジルが実現した法人向け電力の再エネ比率100%
レジル株式会社が、法人向け電力小売サービスで実質再生可能エネルギー比率100%を達成したことを発表しました。この新しい取り組みは2024年12月から開始され、企業の脱炭素化を一層支援するものです。特に、近年重要視されているScope3排出量削減に応じた提案が期待されています。
脱炭素を難問にしない
レジルのミッション「脱炭素を、難問にしない」のもと、同社は法人向け電力小売サービスを2016年から開始しました。その背景には、2004年より蓄積した「マンション一括受電サービス」での電力調達ノウハウが活かされています。現在、約7500の法人、官公庁、自治体へ電力供給を行い、顧客の脱炭素化を後押ししています。
最近の経済状況により、中小企業は厳しい経営環境に直面しており、脱炭素化に向けた追加投資が難しい情勢です。そこでレジルは、コスト削減と脱炭素化の両方を実現する方法を模索し、非化石証書に係る費用を無償提供することで、再エネ100%の電力供給を果たしました。これにより、企業がコスト面での不安を抱えずに再生可能エネルギーを選択しやすくなったのです。
CO2排出量削減の実績
レジルは、2023年度のグリーンエネルギー事業において、約3.9億kWhの電力を販売しました。この電力供給によって、年間で約17万t-CO2のCO2排出量削減が実現され、この成果は約6.7万世帯分に相当します。このように、レジルは日本の産業界へのCO2削減への貢献をさらに拡大しょうとしています。
社会全体のCO2排出量削減に向けて
レジルは、クリーンな電力の選択が社会全体のCO2排出量削減につながると信じています。今後も公平かつ低価格の再エネ100%の電力供給を行い、すべての企業が安心して選べるような環境作りに努めます。
お客様への感謝
レジル株式会社の執行役員である郡山大樹氏は、企業が直面する原材料費の高騰や電力市場の不安定さについて触れながら、「コスト削減と脱炭素の両立は困難だが、私たちはその課題に取り組んでいる」と述べています。お客さまからの信頼と感謝の声が増えていることが、今後のサービス向上に繋がると考えています。
レジルは、顧客価値の向上に向けて努力し続け、無理なく脱炭素社会を実現できるサービスの提供に注力していく方針です。私たちとともに未来に向かって、一歩を踏み出してみませんか?
レジル株式会社の概要
レジル株式会社は1994年に設立され、30年以上の経験を持つエネルギー会社です。テクノロジーを駆使して、脱炭素社会の実現に向けた最適なエネルギーサービスを提供しています。今後も、企業だけでなく自治体や一般生活者にも選ばれるサービスを展開し、社会課題の解決に貢献していくことでしょう。