歯科と認知症対策
2026-06-19 09:53:23

認知症700万人時代、歯科が果たす新たな役割と戦略

認知症700万人時代、歯科が果たす新たな役割



2026年に国内で約700万人の認知症患者が予測される今、認知症対策は医療の一部だけでなく、日本社会全体が直面する課題とされています。日本アンチエイジング歯科学会(会長:松尾 通)は、歯科がこの問題にどのように貢献できるか、医科歯科連携セミナーを通じて提言します。

歯科医療の重要性



現在の認知症医療は、診断や介護に重点が置かれていますが、早期の生活機能への介入が待たれています。特に、口腔機能と認知機能との関係が注目されています。噛む力や嚥下機能の低下、口腔内環境の悪化は、誤嚥性肺炎や栄養障害と深く関わっています。これらは単なる口の問題ではなく、認知機能低下の重要なきっかけとなるのです。

このような背景の中、歯科は認知症の予防と進行抑制において、重要な医療接点となる可能性を秘めています。高齢患者の増加に伴い、歯科医院には新たな役割が求められています。具体的には、認知機能低下の兆候を早期に発見し、食べる力を支え、地域の医療と連携する力が鍵となるでしょう。

セミナーの概要



このセミナーでは、名古屋フォレストクリニックの院長、河野和彦医師を特別講師に迎え、認知症医療の最前線を探ります。さらには、松尾通会長による歯科からのアプローチや、鈴木まこと氏による啓発活動についても話が展開されます。

参加者は、認知症判定用の簡易質問票や患者説明資料など、実践的なツールを手にすることができます。これは、現場で活用できる情報を提供し、歯科医療の未来を考える貴重な機会です。

幅広い参加者を歓迎



このセミナーは、歯科医師や歯科衛生士だけでなく、医師、看護師、介護従事者、さらには一般の方々も対象としています。地域医療の中での歯科の役割を再考することが求められている今、さまざまな職種が集まることで、新たな視点やアイデアが生まれることでしょう。

情報発信の場としても重要な位置づけを持つ本セミナー。報道関係者の取材やインタビューも受け付けています。

開催情報


  • - 日時: 2026年7月5日(日)13:00〜16:30
  • - 会場: 飯田橋レインボービル 2F 中会議室(東京都新宿区)
  • - 定員: 100名(先着順)
  • - 受講料: 歯科医師・医師・獣医師:22,000円、歯科衛生士・歯科技工士・看護師・一般:11,000円
  • - 申込締切: 2026年6月30日(火)
  • - 申込ページ: https://peatix.com/event/4961565
  • - 公式サイト: https://jd-aa.net

このセミナーは、高齢化社会に向けた新たな歯科医療のモデルを築く上で、大変意義のあるイベントです。ぜひご参加いただき、未来の歯科医療について考えを深めましょう。


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会社情報

会社名
日本アンチエイジング歯科学会
住所
東京都渋谷区円山町5-4-201 TEL&FAX 03-3477-1085
電話番号
03-3477-1085

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